森川智之/塩沢兼人プライベート・コレクション
フリートーク
(2000/1/9〜2000/4/30)
- 2000/4/30
- 森川智之の歌のレビューを書き始めて、ほぼ1年が経った。
無理をせず、週に1曲、と決めて、毎週必ず書くようにして来た。
1年経ったけど、やっと50曲程度。まだ全体の半分強でしかない。
今日現在で、知っているだけで全部で78曲ある。
書き始めてからこの1年で、9曲増えたしねえ。
78曲あっても、覚えるほどに聴いている曲は、そんなに多くはない。
最初のうちは、この曲について書こう、と決めたら、その場でその曲を思い起こし、
書くことができた。最近は、バランスを見て曲を選び、CDを発掘して、
その曲をリピートで聴きながらレビューする点を探したりしている。
最近書いているのは、日頃あまり聴かない曲が多いので、
「ああー、この曲ってこんな曲だったんだ」と思いつつ、新たな発見をすることが多い。
こういうところも、1曲ずつ、細かくレビューしたかった理由のひとつなんだ。
放っておいたら、いつまで経っても、
1回聴いたきりで聴き返してない、なんて曲ばかりになりそうだったからね。(爆)
- 2000/4/23
- 思えばちょうど4年前、日にちまで同じ4月6日だった。
「アンジェリーク」というゲームを初めて手にしたのは。
4年後に手にしたのは、言わずと知れた、平安を舞台にした某恋愛ゲーム。
発売前は、すぐにやるつもりは全然なかったのだけれど、店頭に置いてあるのを見て、
どうせ後でもやるなら、と、ふらふらと購入。実をいうと、アンジェのときと違って、
どのキャラクターにも事前には興味を持てず、あまり惹かれてはいなかった。
どっちかっていうと、和風より洋風のほうが好きみたい。
せっかく発売日に買って来たんだし、と、とりあえず動かしてみたら、
ななななな、なんだ、この男のこの表情はっ!! と、そのまま沈没(大笑)。
思いもよらなかった言葉を聞いたときに、あの、「理解できない」「困った」
「どうしたらいいんだ」という表情でこちらを見るのは、反則だぜ、キミ(笑)。しかも、
軟弱をやらせたら天下一品、な声で、「困った」が目に見えるような台詞を吐くなんて、
いったい私にどうしろというのだ? (爆)
まー、とりあえず、ひとりだけはアルバム埋めて、けど、それで満足してしまった。
これ以上、アンジェみたいにハマってしまうと、身が持たないので、
この程度で済んでよかったことにしよう。
- 2000/4/16
- 引き続き「サモンナイト」話。
んで、セカンドプレイを始めた。今度は女主人公で、パートナーはCV:檜山修之。
ファーストプレイで最初にひっかかったところまで到達したが、
何の問題もなくサクサクとクリアしてしまった。しかも、無傷で。
あんなに全滅しまくったのが嘘みたい。
お金の使い道、揃えておくと便利な武器・防具・道具、戦い方のコツ、なんてのが、
わかっているからなんだろうなあ。
「サモンナイト」で(鈴にとって)救われるのは、戦闘に勝つと、それで得た経験値を、
自分で振り分けられる、ということである。
これが、「育てたいやつが育たない」悩みを解消してくれる。
あとは、フリー戦闘があって、好きなときにレベル上げできること、さらに、
フリー戦闘では途中で「撤退」しても、なにがしかの経験値とお金をもらえるので、
用途に合わせてこつこつとレベルアップできる、ということかな。
レベル上げやお金もうけは好きなので、頑張ればどうにかなる、ということだ。
ちなみに、最初に苦労したときには、
まだフリー戦闘のできるフィールドはなかったのが敗因だったんだな。
そうそう、このゲーム、オープニングムービーにまで登場する召喚獣たちが、
キョーアクにかわいい。自分たちと同じ雪だるまを、仲間と一緒に作っている姿なんて、
思わず息が止めて見てしまった。ぬいぐるみが欲しいなあ、と思ったら、
どうも作られたことはあるらしい。全部かどうかはしらないけど。
でも、市販されたどうかは不明。4体ともぬいぐるみが欲しいよー。
- 2000/4/9
- 「サモンナイト」をようやくクリアした。
とにかくシミュレーション戦闘が駄目で、
いわゆる戦略ゲームのような大がかりなものだけでなく、
ほんの10×10マスぐらいの小さなものでも、勝ち方や育て方がわからなくて、
すぐに全滅するわ、育てたいやつが育たないわ、で、思うように行かないので、
楽しむより前に嫌気がさしてしまい、途中放棄したゲームはいくつもある。
「マール王国の人形姫」や「マリーのアトリエ」すら挫折した、と言えば、
ちょっとゲームをする人になら、
どれだけシミュレーション戦闘音痴かわかってもらえようというもの。(笑)
「サモンナイト」は、かなりフィールドも広いバリバリのシミュレーション戦闘で、
やり始めた当初、第1話の2回目の戦闘が勝てず、かなり長い間放置されていた。
何回やっても全滅するので嫌になり、攻略本を買って来て、
その攻略法にしたがってやってはみてもやっぱり勝てず。別の攻略本を見つけて、
そのアドバイスも参考にして、さらに数回やり直して、やっと勝てたのであった。
ぜいぜい。
いつもなら、そんなに何回もやる前にやめてしまうのだが、
せっかくパートナーに選んだキャラが出て来る直前、だったんだな、それが。
せめて一度は会って話をしたい、という想いが、
そこまで執拗に挑戦する原動力になったと思うのだけれど。
ま、とにかく、クリアしたわけで、
最初から狙っていたパートナー(CV:森川智之)との恋愛エンディングも無事迎え(でも、
選んだ主人公も男だったんだけどねえ。選んだ理由は攻撃力が強いからだけど)、
主人公とパートナーを替えてセカンドプレイをやろう、なんて気持ちになれたんだから、
やっぱり楽しいんだろうなあ。
- 2000/4/2
- 通勤が徒歩になった。
電車とバスでも行けるんだけど、ちょっとだけ時間が余分にかかるのね。
幹線道路ではあるんだけれど、昔ながらの住宅地の中を通っている道なので、
ふらふらと歩いていると、散歩をさせてもらっている犬をたくさん見かける。
けっこう、大きめの犬も多くて、人間が犬を引っ張っているのか、
犬が人間を引っ張っているのか、よくわからない光景にも出くわしたりする。
新入生のランドセルみたいなもんだ。(違う違う)
大きな犬といえば。住んでいるマンションがペット可のため、
ときどき散歩帰りの犬たちとエレベータで一緒になることもある。
一応、「共用部分ではペットは抱き上げる」という約束にはなっているので、
大きくない犬は、たいがい飼い主の腕の中からこちらをうかがっているのである。
彼らにしてみれば、知らない人間は怖いかもしれないなあ、などと思いながら、
目が合ったらにこっと笑ってみたりする。(笑)
少し前まで、2匹のシベリアン・ハスキーと乗り合わせることが多かった。
さすがにハスキーを抱き上げると、腕力云々以前にもっと周りに迷惑をかけそうなので、
必ずふたり連れで軍手をし、トレーニングウエアに身を包んだ飼い主は、
できるだけ他の人と乗り合わせないように気を遣いつつ、
ハスキー2匹と人間ふたりでエレベータの半分を占領していたりしたものだ。
こちらは犬は大好きだし、大きなハスキーも怖くないので、
気にせずに後から乗り込んで、立派なハスキーを鑑賞させてもらっていた。幸せだった。
最近見かけないから、きっと引っ越して行っちゃったんだろうな。
庭付きのおうちに引っ越してるといいな。
- 2000/3/26
- またハーフコートを買ってしまった…。
昔から、バッグがとても好きで、鞄売場が見えるところに放っておくと、
いつの間にやらいくつか買い込んでいる、というのはよく言われるのだが、
どうもハーフコートにも弱いらしい。できるだけ見ないようにしているつもりなのに、
ついふらふらと手が出てしまい、毎年1着ずつ買っているような気がする。
ので、今年は心を鬼にして、絶対に買わないぞ、と決めていた。
1年で着古してしまうわけでもなく、こんなにたくさんハーフコートばかりあったって、
今でも全然着切れていないのに。
幸いにも特に欲しいと思うコートにもぶつからず、久しぶりにコートを買わない年だ、
と思っていたら。確かに、今まで買っていたコートはみんな冬物で、
春先に着られる薄手のコートがあるといいな、というのは思ってはいた。
でもだからといって、いっぺんに2着も買わなくたっていいだろう?
(と、自分に言ってみる。無駄だけど(爆))
しかも、その店にはシャツを買いたくて行ったのに、結局買ったのはコートとTシャツ。
ヤバいな、今度の京都での服は、そこのブランドばっかりになってしまいそう。
もう1軒のお気に入りブランドのショップが行方不明なのが、かなりイタイ。(あう〜)
- 2000/3/19
- Webページでメールアドレスを公開していると、
本当にいろいろなところからいろいろなメールが届く(笑)。
こんなちっぽけなサイトのこんなところにまで、
こんなメールを送って来なくてもいいのに、というようなものが、
本当によく舞い込むのだが、どこのサイトだろうが、メールアドレスひとついくら、で、
数十万個単位のアドレスの売買が行なわれている時代だから、いちいちそんなこと、
気にしているところもないんだろう。
私も複数のアドレスを持っているが、SPAMにうんざりして、とあるアドレスを、
あるWebページ(ほとんど内容のない、更新もされない、宣伝もしていない、
「ただ存在するだけ」のページ)から消したら(URIから容易に類推できるんだけど)、
そこにはぱったり届かなくなったから、やっぱり最近のは、
蜘蛛が集めてるんだろうなあ。一度、「mailto:」タグをはずしてみるか…。
メールボックスがSPAMで埋まるほど多いのならいざ知らず、現状程度の数なら、
面白おかしく読んだりさせてもらえるので、とりあえず気にしないことにしている。
もちろん、間違っても「リストから削除」なんてメールを返信したりしないし、
添付ファイルだなんだは解釈できないメールリーダを使っている。
OSはUNIX系だしね。
でも、メールアドレスを公開していると、SPAMも来るけど、それよりも、
思ってもみなかった人から驚きのメールをもらえたりすることのほうが、感動的。
メールボックスを開いて「うっそー」という叫び声をあげたことも、1度や2度ではない。
そういうときには、ページを持っていてよかったなあ、と思うわけである。うふふ。
- 2000/3/12
- やっとクリアしました、「ポポロクロイス物語II」。
1か月前に買って来て以来、落ち着いてやる暇もなく。
ようやく体力と気力に多少の余裕が出て来て、ゲーム機の電源を入れよう、
という気分になれたので、ぼちぼちやっていました。
かわいい。感動的。ストレスたまらない。
全部のイベント見るために放浪したし、ボス戦で苦戦するのが嫌いなので、
結局30時間ぐらいかかりました。サカサカやってれば20時間程度かな。
でも、最近の「ファイナルファンタジー」とかに比べると、
ずいぶん楽だったよなあ。「テイルズ・オブ・ファンタジア」だって、結局は、
100時間超かけて放浪しまくったしなあ。
それでも、一度エンディングを見て、アルバムを見たら、
どうしても起こせなかったイベント「だけ」が抜けている。
他にも抜けていたらあきらめようと思ったけれど、それ「だけ」っていうのが悔しくて、
ラスボス戦直前のデータで下界(?)に戻り、結局奔走してイベント発生条件を発見。
もう一度ラスボスを倒して、めでたくアルバムも埋めました。
今回は久しぶりに声が目当てでなく買ったゲーム。たぶん、「FF7」以来かな。
「FF7」は声がなかったけど、これは入っていたので、この声は誰だろう、
と思いながらやるのも楽しみでした。
エンディングを見て、何人かは当たって(爆)いたのでうれしい。
女性声優でもわかった人がいて、自分でもちょっとびっくり。(笑)
でも、この程度のサイズのRPGが、今の体力と気力では限界かな。
100時間オーダーのものは、根気が続かない気がする…。
- 2000/3/5
- 職場で白衣を着始めました。
って、別に、某イベントの誰かさんに影響されて、じゃないよん。(笑)
2月に異動があり、昔の所属に戻ったのです。勤務地も移動、というか、出戻り。
机とかコンピュータとかの環境はずいぶん変わったけれど、建物は同じだし、
気候的な環境も、あまり変わっていないような気がします。
以前もここにいたときには、白衣を着ていました。
当時は、大学での化学実験の講義用に、
大学生協で買ったもの(結局履修しなかったので大学では着なかった)。
今回の職場には、化学関係の部署もあるので、会社の売店に置いてあるかと思ったら、
仕事に必要なところでは、会社が一括購入して支給しているとのこと。
個人では買えないみたい。当然鈴の職場は化学関係ではないので支給はない。
ので、作業服屋を求めてタウンページのお世話になる羽目に(笑)。
んで、そういう店はたいがい、平日の昼間しかやってないんだよねえ。
なんだかんだで、買いに行けるまで、数週間を要したわけです。
うーん、気楽だ。
いわゆる「制服」の効用って、こういうところにもあるんだね。(爆)
- 2000/2/27
- もう1か月以上も前になってしまったのだが、
音楽座の「アイラブ坊ちゃん2000」を、新国立劇場まで観に行った。
何がいちばん楽しみだったかといって、漱石を浜畑賢吉が演じていた、ということだ。
前の公演も、漱石好きの友人と観に行っている。
鈴はそのときの漱石役の近藤正臣が目当てだったわけだが(爆)。
当時とキャストの構成が違っていて、いまいち、漱石の妻と兄嫁に対する想いの対比が、
なんとなくすっきりしないような気もしたけれど、それはおいておいて、浜畑賢吉。
劇団四季の「コーラスライン」の初期の頃の公演を、
親にせがんで観に連れて行ってもらった。当時からミュージカルは好きだったが、
あれがきっかけで、ダンスやダンスミュージカルにのめり込んで行った気がする。
稽古場のセット、レオタードだけの衣装。
できる限りの飾り付けを排除したようなシンプルな舞台で、
「ダンス」と「歌」だけで魅せてくれたあの感動を、今でも忘れられない。
で、そのときのザック役が浜畑賢吉だった。
もちろん、浜畑賢吉という役者は知っていたが、テレビドラマでしか知らなかったので、
フィナーレで客席(ザックの定位置は客席の真ん中あたり)から舞台に上がり、
他のキャストと一緒に素晴らしいダンスを観せてくれたとき、
別に不思議でも何でもないんだけれど、先入観があったからか、仰天した。
その浜畑賢吉が、漱石。近藤漱石では見られなかった別の魅力が、
浜畑漱石ではあるのではないか、と、わくわくものだったのである。
……でも、漱石が踊ったら、やっぱりヘンだよね。(ぐすぐす)
- 2000/2/20
- 3連休、あまりにも疲れ切っていたので、ほとんど寝て過ごしてしまった。
「寝て」といっても、本当に睡眠を取っていた時間もかなりあったことはあったが(爆)、
本当に3日間ずっと眠ったままでは目が溶けてしまうので、ちゃんと起きてはいた。
あまり活動していなかった、ということである。
それでも、ただただぼーっとしているのはもったいないし、それもまた疲れるので、
たまったビデオを消化することにした。留守録したまま放置しておいたものとか、
かれこれ6時間ほど観た後に、とあるセルビデオに到達した。
最初に注意書きが出て、「長時間続けてビデオを観ないようにしましょう」。
さらに、「特に疲れているときには長時間観続けないように」。
動くのも嫌なぐらい、疲れていたのだが、6時間ってのは長時間だろうか? (笑)
主にお子さま向けの注意書きなんだろうけど(ディズニーのビデオだった)、
別の項には「『子どもは』ひとりで観るな」とも書いてあるし、
ということは大人も対象にしてるのかな、などと考えながらも、
その90分をずっと観てしまったのだった。やっぱ長時間だったのかな。
しかし、3連休にやろうと思って「ポポロII」を買って来たのに…。
RPGにうつつを抜かせる日々は、いつまた訪れるのだろう。(泣)
- 2000/2/13
- 確定申告の用紙が送られて来た。でも、今年は申告ないもんねー。
特許収入は1年限りだったから。しくしく。
でも、今年だけかなあ。今年申告しなかったら、来年は来ないかしら。
- 2000/2/6
- AIBOが買える!! う・うれしい〜。
最初のときには、5分の差で間に合わなかった。次には抽選にはずれた。
そして、三度目の正直(?)、やっと買えるらしい。うれしいなー。
今度は申し込みがあったぶんだけ受注生産、ということなので、
ちゃんと申し込めば、また涙を飲むことはないみたい。
何匹飼おうかな。やっぱり1匹だけを溺愛するのがいいか。名前は何にしようかな。
わくわく。
し、しかし。うちにはAIBOが動き回るスペースがあったっけ、
と部屋の様子を思い浮かべて、頭をかかえる(爆)。
やっぱり、犬は、走り回らせてあげたいものねえ(AIBOは犬じゃないって(苦笑))。
ガラクタの山を崩されることがないように、ちゃんと整理しておかなきゃ。
- 2000/1/30
- なんでなんだろう。どうしてだろう。○○さんじゃないから?
私もたいてい○○さんに夢中になっていることは自他ともに認めているけど、それでも、
(言っちゃ悪いが)出来合いのものに○○さんがサインを入れただけのものより、
ノートの切れ端に、××さんが綺麗に時間をかけて描いて、
色まで塗ってくれた絵(それもプロかと思うほど上手いんだ、これが)のほうが、
ずっとずっと、何百倍も何千倍も欲しい。○○さんや××さんをどれだけ好きか、
ということ以前に、××さんが私たちの「ために」作ってくれた、
この世に2つとないものだ、と思うと、それだけでゾクゾクする。
そりゃ、誰が何を欲しいと思うか、なんてことは勝手なことなんだし、
いいとかいけないとか言うつもりはないが、
「欲しい」と主張する権利のなかった人の中には、
あの絵を奪い取ってでも持って帰りたい、と思った人間も少なくはない、
ということだけは、××さんに伝えたい。
それは、出口調査(じゃないけど似たようなものだ)で確認したことだから、確かだ。
と言ったところで、××さんがこんなとこ読んでるはずはないだけどさ。
でも、また描いて欲しいよ。私が「欲しい」と主張できる権利があるときに。
- 2000/1/23
- そして、カバーアルバム、それも昔自分が演奏した曲を、
年が経ってから新たな感性で作り直す、というセルフカバーの話。
最近、さだまさしが、ソロになって最初の3枚のアルバムからの曲たちを、
再度歌い直したアルバムを聴いたばかり。5枚目以降はあまり聴き込んでいない身には、
本当になつかしい、珠玉の曲ばかりなのである。
自分にとっては4枚目までがひとつの区切りだったので、4枚目からの曲が全然ないのが、
なんとなく落ち着きが悪いんだけど、それは個人的な感覚だからね。
歌手の場合、年齢をとれば喉だけではなくさまざまな経年変化(?)の影響で、
昔のままの声で同じ歌い方ができるわけではない。まれに可能な人もいるだろうけど。
でも、その間ずっと歌っていれば、年齢とは関係なく歌い方も変わって来るだろうし、
技巧的に優れて来る点もあると思う。
20年前、ピンと張りつめて、
「未来」「希望」「一生懸命」がそのまま伝わって来たような声と歌い方だった彼が、
声には艶を増し、歌い方にも余裕が出て、当時をなつかしんでいるような感じがする。
この曲たちを作ったときは、自分自身が「その場」にいて、
その中で自分がどう生きるか、ということがどうしても頭から離れなかったのだろうが、
今はそういう曲の世界を、一歩引いて、客観的に見ている感じ。
もちろん、曲によって、当時の張りつめた感じのほうがよかった曲も、
今の余裕のある丸さを感じさせる歌い方のほうが魅力を感じる曲も、当然ある。
でも、当時(というか、オリジナル)を否定するのではなく、
「別のアプローチで表現するとしたら」という気持ちが見えるセルフカバーは、
とても興味深いし、聴いても面白い。
たとえ真実であっても、「嫌だったから作り直した」なんて、
言ってほしくないよ(To:某氏)。もとの曲を好きな場合が多いんだから。
- 2000/1/16
- 「トリビュートアルバム」が大流行である。
トリビュート自体はずいぶん昔からいろいろあって、
たいがいの場合は偉大なミュージシャンが亡くなったりしたときに、
そのミュージシャンの音楽を愛するミュージシャンたちが集まって、
敬愛する音楽を自分たちなりに表現する、という、いわば愛の発露だったわけだが。
最近のトリビュートは、本当にトリビュートと言えるのか、と言いたくなるものも多い。
本当のトリビュートももちろんあるのだけれど。依頼されたから、
この曲が割り当てられたから、というだけで演奏しているような感じで、
本当にこのアルバムを作る前からこの曲知ってたのか?
と問いたくなるようなものまである。
数か月前、オフコースのトリビュートアルバムが出る、と聞いて、
オフコースもとうとうトリビュートされるようになったのか、と感無量だったわけだが、
それに小田和正が参加していると知って、驚くより呆れてしまった。
結局はトリビュートでもなんでもなく、
単にオフコースの曲を様々なアーティストがカバーした曲たちを、
ドラマの挿入曲に使おう、というだけの話だったようで、
それならそれでたとえ選曲が全部小田和正の作品に偏っていようとも、
そういうコンセプトだったんだろう、と思えばいいだけなので、まあしかたない。
それにセルフカバーが紛れ込んでいたとしても、やっぱりしかたない。
しかし、オフコースは、まだトリビュートしてほしくないなあ。
少なくともメンバーの中心はまだ現役でバリバリ音楽活動してるわけだし、
再結成される可能性は皆無に近いとしても、その音楽性はメンバーのものなんだし。
とか言いつつも、ビートルズのトリビュートアルバムは大好きだったり。
だって、愛があふれてるのものが多いんだもーん。
- 2000/1/9
- 年賀状をくださったみなさん、ありがとうございます。
追々メールなどでお礼を差し上げるつもりですが、とりあえずこちらでもご挨拶を。
別に喪中じゃありません。基本的に、年明けすぐに顔を合わす人(会社の同僚とか)や、
すぐにメールで連絡が取れる人には、失礼させていただいています。
放っておくと、どんどん枚数が増えてしまうから、と、
あるとき大幅削減を図ったんですが、図りすぎたかもしれません。(爆)
結局は、単なる怠慢、とも言える(超爆)。寒中見舞いでも書かなきゃ、かなあ。
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