森川智之/塩沢兼人プライベート・コレクション

フリートーク

(2007/1/14〜2007/4/29)

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2007/4/29
通勤時には、デジタルオーディオプレイヤーで、 音楽やラジオを聴きながら歩いていることが多い。 あるとき、録音したラジオを聴いていたら、音がブチブチ切れて、聴けなくなった。 録音したデータを処理するときに何かミスったかな、と思いながら、 その場はあきらめて、家に帰って元データを聴いてみたら、何も問題ない。 それじゃ、プレーヤに転送するときに何かあったんだろうか、と思いつつも、 残りはパソコンで聴いてしまったので、その場はそれで終了させてしまった。
翌日、プレイリストで設定した音楽を聴き始めたら、それもブチブチ切れる。 これはデータ不良のはずはない。機器かな、どこかの接触が悪くなったか、と、 ヘッドフォンのコードを揺すってみたら、ブチブチ(笑)。断線したみたいだ。 アームレスのヘッドフォンで、両方にリールがあって巻き取りするタイプ。 引き出したりくねくねと巻いたりで、切れやすいらしい。便利なんだけど。
しかたない、翌日買い物に出かけるから、そのときに新しいヘッドフォンを買おう、 とは思ったものの、その場で何も聴けないのはちょっと悲しい、 と思ったときに目の前にあったのが100円ショップ。ステレオヘッドフォンを購入し、 その場で付け替えたのだが…。そのとき聴いていたのが音楽だったのが、 余計に際立たせたんだろうが、聴けたものではない。 ラジオとかドラマCDとかだったら、もう少し大丈夫だったのかもしれないが。 そのままスイッチを切って、片道は街の音を聴きながら通勤した。帰りは、 20年以上前のNUDEで代用(会社に置きっぱなしだった)。こっちのほうが違和感なし。 100円ショップのヘッドフォンに多くを求めてはいないが、 こんなに歴然と違うとは思わなかった。驚いた。

2007/4/22
留守電メッセージ保存への道のりの続き(笑)。 たぶん最終回。
イベント発生条件も無事に発見、やっているうちにコツも思い出して、 これなら1時間もかからないうちにエンディングに行き着けるぞ、と思ったのだが、 そこに第3の壁が。途中で止まってしまうのである。 このゲームは、イベントを発生させると相手の反応が変わり、 一定以上のイベントを発生させたところでエンディング条件を満たすと、 そのキャラとのエンディングに到達できるものである。 そのイベントが第3段階ぐらいになると、とたんに画面が動かなくなる。 いつも同じところというわけではなく、進め方によって微妙に違うようだが、 だいたい似たようなところだ。 で、そこを通過しないと、絶対にエンディングにはたどり着かない。
いろいろやってみるのだが、うんともすんとも言わない。 結局リセットボタンを押すしかなくなる。PS2でやってるからかな、と思い、 PS(oneではないが比較的新しい)を引っ張り出してきてみたのだが、 やっぱり似たようなところで止まる。 ベスト版だからなのか、このディスクの問題なのか。 これはメモリーカードの問題どころの話ではない。 中古で安く買ったから、苦情や調査というわけにもいかない。面倒だしなあ。
結局、力業で解決。つまり、もうひとつ、通常版を発見したので、買ってしまった。 やっぱり中古だけど(というか、もう新品はほとんど見つけられないに違いない)。 その頃には、大きなショップで、PS用のメモリーカードも無事に購入。 つつがなくイベントを進め、エンディングに到達して、 無事に留守電メッセージをゲットしたのであった。 すぐそこだと思っていたのに、予想よりずっと長い道のりだった……。(笑)

2007/4/15
映画は好きなんだが、映画館に行く回数はめっきり減った。 監督で選んで観るほうなのだが、好きな監督の作品が来ない、というのもある。 新たに発掘に行く機会がほとんどないので、好きな監督が増えない。 そんなわけで最近は、誰かさん目当ての、日本語吹き替え版専門になってしまった。
それでもここ数年、劇場での日本語版公開が増えてきたので、それなりに機会はある。 でも、スプラッタ・ホラーはもとより、アクションが駄目なうえ、 サスペンスが付くと駄目度倍増なので、心穏やかに観ていられる作品が少ない。 いっそのこと、「スター・ウォーズ」みたいに、現実感皆無のほうがマシみたいだ。 誰かさんは、けっこう注目作で吹き替えてくれるが、 シリアスものの主人公だったりすることが多いし。 「宇宙戦争」「M:i:III」の連戦連敗にメゲて、 昨年末はとうとう、「父親たちの星条旗」は放棄してしまった。
でも、これは大丈夫だ。「ナイト ミュージアム」。CMを観ただけでは、 サスペンスタッチだと思っていて、観られるのかな、とドキドキだったのだが、 実際観てみたら、これが全然。すっごく楽しい。自分がニヤニヤしているのがわかる。 せっかくのコメディだから、閑散とした館で観るのは淋しい、と思って、 わざと混みそうな休日や割引のある日を選んで観に行ったりしてみたが、 休日はともかく、割引は関係ない子供がいつもいっぱいで、すごく楽しい。 やっぱりみんなと一緒に、笑いを共有しながら観るのは最高だ。 一度では飽きたらず、すぐに友人を誘って再度細かいポイントチェックに行き、 モアイ(かわいくてお気に入り)の台詞を全部覚えて帰ってきたり。何やってんだか。
DVDが出たらすぐに買って、毎日リピートしてやる!!(笑)

2007/4/8
職場の建家の裏の桜も自宅近くの桜並木も、 もうすっかり葉桜である。 ここのところの雨がきいたかな。でも、今年はやっぱり早いなあ。
イメージとしては、新入生やら入学式やらが、桜と直結しているのだが、 今年の首都圏は、ソメイヨシノはちょっと難しいのではないだろうか。 ランドセルに背負われているような新一年生には、 やっぱり満開の桜と桜吹雪が似合うので、 首都圏で今年入学の人の記念写真には、ちょっと残念かもしれない。
以前、桜の時期を少し過ぎた頃に、桜で有名な千鳥ヶ淵の近くの北の丸公園に、 花を惜しみがてら散歩に行ったのだが、しだれ桜が満開で、とても綺麗だった。 さらに、北の丸公園の山の上から見下ろす千鳥ヶ淵の水面が、 花びらで覆い尽くされているのも圧巻。満開の頃にはこうはいかなかっただろうから、 こんな時期の花見も悪くない、と思ったのを思い出した。 真っ白な満開の桜ももちろん綺麗だけれど、緑が目立ち始めて、 ピンクと若草色が半々くらいになった葉桜も、若々しくて力強い感じがする。
桜がどうであれ、新しい始まりなのには変わりはない。 希望に満ちた出発でありますように。

2007/4/1
あんまりそういう企画っぽいことをやるほうじゃないけど、 あまりにもぴったりの日付が目の前にあると、何かあるんじゃないか、と、 自分でも期待してしまう。いや、書くのは自分なんだけど。
本当のこと? ジョーク? とか思えることを書ければいいんだな。 でも、これを読むのが必ずしも更新日とは限らないわけだから。うーん……。
ええと、何というか、「分かれ道に人がひとりいます。 その人は正直村の人間か、嘘つき村の人間か、どちらかわかりません。 正直村の人は必ず本当のことを言うし、嘘つき村の人は必ず嘘を言います。 その人に1回だけ、はいといいえで答えられる質問をすることができます。 どういう質問をしたら、どちらの道が正直村に続く道かわかりますか」という、 クイズというかナゾナゾというか、があるが、あんな気分だ。 (どういう意味か、誰もわからんって(爆))
そんなわけで、今日はお休み。すみません(笑)。

2007/3/25
最寄り駅がJRばかりなので、Suica(JR東日本が首都圏で導入している、 非接触型ICカードシステムの乗車カード)を愛用している。今使っているSuicaは、 Suicaデビューの日に買った記念カードなので、西瓜マークが入っていない。 電子マネーとして使うには、西瓜マークの入ったカードでないといけないのだが、 ペンギンの絵が気に入っているので、普通のカードにする踏ん切りがつかない。
そうこうしているうちに、私鉄も同様のICカードシステムPASMOを導入し、 相互利用が可能になった。私鉄や地下鉄に乗るたびに、 パスネットカードを引っ張り出すのが面倒に感じていたので、大歓迎だ。 ICOCA(JR関西圏の同様のシステム)と相互利用できるようになったときも、 記念カードが出てたし(後で知った)、今度も出るだろうな、 これを機会に西瓜マーク付きにステップアップするか、と思ったのだが。
デビュー記念のカードを買ったときには、夕方にふらふら行っても買えたから、 午前中には用事があったし、昼頃行ってみるか、と思っていたら、 そんな悠長なことでは全然間に合わず、参戦前に敗退。 確かにデビュー記念のときには、自分でもSuica自体を様子見だったが、 ペンギンの絵に負けて買ったんだった。 今回は、そのときとは比べものにならないくらい普及してるからなあ。 そんなわけで、まだしばらくは、西瓜マークなしSuicaイオカードを使用続行。

2007/3/18
「スリー」なんだそうだ。最初が4年前、 2回目が2年前、そして今回。 「SPIN OFF」というタイトルも定着した、「TM Network Tribute Live」。
今回は、ツアー初日と2日目の2回が、私の初日と千秋楽。 ツアー最終日(追加公演を除く)の東京公演はファンクラブで取れなかったし、 思うところあって追加公演は見送った。 10年以上前にTM関連に行き始めて以来の最高な席が当たり(2日とも)、 その余韻のまま、今回のツアーは終わらせたい、と思ったのもひとつの理由。
最初のツアーで感じた感激も、徐々に薄れるのはしかたない。 やるほうも観るほうも、だんだんそれが当たり前になっていく。 そろそろ違うことをやってくれても、という、贅沢な注文も出始める、3回目。 それでもやっぱり、TMはTMだ。今さらながらに、 小室哲哉という人のすごさを痛感させられる。この曲ができてから20年以上なんて。 彼が手をかけなくなってからのライヴ(宇都宮隆のソロとか)に、 どういう魅力を感じて通っているかを考えると、やっぱりセンセイはすごいや。
今回も、浅倉大介が大活躍。彼も今年40ちゃいのはずなんだが、誰かさんみたいに、 いや、誰かさん以上に、全然それを感じさせない。周りがずっと年上の人ばかり、 ということもあってか、本当にカワイイし、可愛がられているのもわかる。 んで、今回の収穫(?)のひとつ、アンコールで大ちゃんがかぶっていたキャスケット。 ちょっと敬遠していた系の色だったんだが、意外にいいかもしれない、と思い直し、 機会があれば帽子売場を覗いているんだが、なかなか思うようなのに行き当たらない。 もっと簡単に見つかると思っていたのに。そんなわけで、街を歩いているときに、 帽子が並んでいるのを見つけると、積極的に店に突撃中。

2007/3/11
「Web拍手」というボタンを付けたのはいつだったっけ、と、 作業記録(要するにファイルの日付)を漁ってみたら、昨年の2月後半頃。 ほぼ1年前、ということになる。
そもそも拍手にしようと思ったのは、それまで付けていた簡易フォームが、 検索フォームと紛らわしいらしく、間違い送信があまりにも多いのに閉口したから。 「検索」と「送る」は違うし、「Google」の文字との距離だって全然違うのに、 とは思っても、あれだけ間違いが多いのは、やっぱり器に問題があるんだろう、と。 単にワンクッション置く(別ページにする)だけでも違うんだろうけど、 それでは簡易ツールにした意味がなくなるし、 最近(でもないか)流行りのWeb拍手とやらには、コメントが送れる機能があるらしい。 わざわざ1回クリックする手間は同じだけれど、 馴染みのあるもののほうが気楽に使えるかな。 というような経緯でWeb拍手導入となったわけだが。
せっかく付けたんだから、本来の用途にも活用してもらえるといいなと思っていたら、 それなりに活用してもらえているようだ。よかった、よかった。 よかったのは、自分のためでもある。 無記名の、短いメッセージ(時には長いこともあるし、ないことももちろんあるけど)が、 こんなにいろんな感慨を生むものだ、ということを痛感することしきり。 土佐日記じゃないけど、みんなやってる「拍手レス」とかいうのをやってみたい、 と思うこともままあったり。でも、基本的に内容非公開のツールで送られたコメントを、 公開の場で返事するのは好きじゃないので、やらないけどね。 お返事したいからメールアドレス書いてよぉ、と思うときもあったりなかったり。
本当に、ありがとうございます。これからも末永く見守ってやってください。

2007/3/4
留守電メッセージ保存への道のり、第2の壁はメモリーカード。 PS用(PS2用ではない)のメモリーカードが、全部まとめてどこにしまったか、 わからなくなってしまった。10枚近くあったから、小さいものではないし、 そうそう適当なところに置くものでもない。と思って、心当たりを漁ってみたのだが、 見つからない。こういうのは探しているときには出てこなくて、 関係ないときにひょこっと発見したりするものだ。でも、今欲しいんだけど。
ゲーム攻略の細かいところは覚えていないが、そんなに難しくはなかったはず。 イベントがいくつかあって(発生条件はけっこう限定)、それをいくつか起こせば、 それだけでエンディングを迎えられた記憶がある。いちばん簡単な設定にすれば、 1〜2時間もあればクリアできたと思う。イベント発生条件は検索すれば見つかるかな。 と考えて、メモリーカードを1枚買おうと思い立った。ところが。これが売ってない。 純正はもちろんない。中古で探せばあるかもしれないが、少なくとも新品ではない。 他社製でも動けばいいか、保存したいとか長期間使いたいわけでもないし、と思って、 家の近くのゲームショップに行ってみたが、他社製すら置いてない。 電車に乗って大きな店まで行けば置いてあるだろうが、それほどの気力はない。
とりあえず、次に大きな店に行ったときには買うことにして、 ひとりのエンディングを見ればいいだけで、それだけなら簡単だったはずだから、 セーブしなくてもどうにかいけるかな、と、メモリーカードなしで開始したところ、 また新たな壁が。今度は自分の家の混沌(笑)のせいではない。と思う。 しかし、こんなに苦労するとは思わなかったよ…。

2007/2/25
カッパと犬たちがいる店のちょっと先の角を曲がったところの道端に、 カメがいるのを発見してしまった。どうも、生きているようである。 飼い主らしき人が近くにいないので、触ってみる勇気はないが、 日によっている場所が違うので、動いているらしい。
野良ガメとかいうわけではなく、道端に水槽代わりなのか、 プラスチックの容れ物(押し入れのストッカーみたいな感じ)があって、 中には少量の水と岩が置いてあり、カメはその岩の近辺にたいがいいる。 大きさは甲羅の直径が15〜20cmくらい(大きさを測るために甲羅の上に手を出したら、 首を引っ込めたので、やっぱ生きてる(笑))。見ても種類はよくわからないが、 かなり立派なカメである。顔はミドリガメに似ている。目の前が引っ越し屋なので、 引っ越し荷物として一時的に預かっているのかと思っていたが、 初めて見てからもう1週間以上経つのに、ずっといるのである。 あれは、引っ越し屋が飼っているんだろうか? 夜は容れ物自体が出ていないので、放置されているのではないようだ。
さてこいつは、通勤ルートのウォッチングポイントとして定着するんだろうか!?

2007/2/18
どうでしたか、と、よく問われるのだが。 これのこと
とりあえず、聴いてないわけではない。予約してあったのだが、 怖くて引き取りに行くのもちょっと遅れ、手にしてからも逡巡し、 でも勇気を出して聴きはした。ひととおり流してと、もう一度は聴いた。 とてもではないが、恐ろしくて、聴き込むことはまだまだできていない。
感想は、ある。とってもたくさんある。でもこの気持ちをそのまま表現すると、 これを聴き込むことよりももっと、恐ろしいことになりそうだ。 なので、世のオトナたちの多くが採る、とても都合のいい対策を採用することにした。 「先延ばしにする」(爆)。 時は解決してくれる。きっと解決してくれると信じる。うん、信じる。
というわけで、怖くなくなったらまた聴きます…。すみません。

2007/2/11
留守電メッセージ保存への道のり(爆)。
最初の壁は、ゲームディスクだった。 もう既に混沌と化しているメディアの山の中の、どこかにはあるはずなのだが、 ちらっと見ただけでは到達しなかった。本格的に発掘にかかるか、とも思ったのだが、 覗いてみた中古ショップにベスト版が安くあったので、購入。これで壁をクリア!!
と思ったのもつかの間、第2の壁が(笑)。 私のセーブデータは通常版で作ったものだけど、ベスト版でもそのまま読めるかなあ、 と思って試してみようと、PS2を引っ張り出してきた。ディスクをセットして、 さて、と思ったら、読める読めない以前の問題が。PS用のメモリーカード、 どこにしまったっけ…。最近、PS2用のカードしか使ってないや。
あ、ちなみに、現在はとりあえずの壁は越えて、 目的のものは手に入れている状態ではある。

2007/2/4
沈没中。いや、浮遊中? いずれにしても、マトモな文章が書けるとは思えないので、 今週は10周年記念休暇ということで(笑)。
プログラムなら書けるみたいなんだけどなあ(こんな状態でも仕事でバリバリだし)。 変格活用動詞のパターン生成ロジックをここに書いたところで、なんだそりゃ、 が増すだけだから、仕事がとことん遅れないことに感謝するだけにしておこう。

2007/1/28
ちょうど10年前の今日、私は初めて、「サイトの開設」というのを行なった。
当時は今ほど「誰でもサイトが持てます」な状態ではなく、 それなりに手間をかけていろいろな申請をして、自分の知識も少なかったが勉強し、 ちょっと専門的な知識の必要な環境を構築したり、そういうことも楽しかった。 最初は苦労したけど、いろいろやりたいことがあって、 あっという間に時が経ってしまった。まだまだ勉強し足りない感じ。
その1年後に開設した、今いちばん手をかけているサイトも、まる9年ということになる。 本当にあっという間だ。来年は10年か。何かするかな。 といっても、何もできるスキル(というかアイディアとセンス)がないんだけど。
そして、最初にサイトを開設した日ということは、かの人の誕生日だということだ。 ひとりでギューク・ロボロトでもするかな。他の人の誕生日を祝ってきた後なので、 晩餐は勘弁してもらって、CDを聴きながら、ワインで乾杯でも。

2007/1/21
通勤で通る商店街に、空き地があった。空き地の前は当然何かあったわけだが、 何があったかは、空き地になってしまうと記憶が定かではない。 ああそういえばあの店が、と思うと、その店はその数軒隣りにまだあったりする。 ま、そんなもんだ。本題はそんなことではなく。
その空き地に建物が建ったのだが、それがとても不思議な建物だった。 商店街の目抜きにあって、間口はけっこう広い。 カッパと犬たちの店の3倍ぐらいはある。ということは、3間ぐらいか。 ああいうのは意外と小さく見えるから、4間ぐらいあるかもしれない。 その建物は、脇が1/4ぐらいの幅でヘコんでいて、そこが踊り場のようになり、 入り口は側面に向いているのである。普通の民家の玄関をその向きに作ることは多いが、 商店街に面した店だと、普通は、物を売る店なら前面にドアがあり、 他はガラス張りなどで内部が見えることが多い。飲食店でも、ドアは道路に面していて、 ディスプレイなどが正面に出る構造になっている。こんな目抜きに民家なのか?
さらに、通りに面した壁が、本当に「壁」なのだ。間口の半分がまったく窓のない壁、 残りの1/4が、明かり取りのような、床から天井まで細い縦長のはめ殺し窓がいくつか。 その壁の前には、観葉植物が植えられるスペースがあって、南国風の植物が植えられた。 民家にしては洒落すぎている。民家なら柵を作るところだ。喫茶店か? 美容室か? どっちにしても、なんだか閉塞感を感じる造りだなあ。と思っていた。
こないだ、看板と幟(!!)が出た。近くに建設中のマンションの、 インフォメーションセンターだった。中が窺い知れないのでわからないが、 モデルルームもあるのかもしれない。建設期間を考えてもプレハブなんだろうが、 かなりゴージャスな造りではある。2階建てだし。大きな買い物だから、 これぐらい力を入れて売らないと、買うほうも不安なのかな。マンション自体は、 どんな悪徳不動産屋でも「駅からすぐ」とは言い難い場所にあるんだけど。(笑)

2007/1/14
ここ1年近く、ピークの半年ぐらいは特に、休日に仕事を持ち帰らなかったことがない。 今の勤務体制は裁量労働で、 会社にはいなくてもいいのだが(といっても会社がいちばん種々の環境がいいので、 仕事は会社でやるのが楽)、そのぶん休日だろうが夜中だろうが時間はあるだろ、 なわけで、期日までに仕上げることをかなり強く期待される。 週末は、終わらなかった仕事の書類をごっそり抱えて帰るわけである。 救われるのは、休日(会社の)に仕事の指示を出してくる人はほとんど(!!)いないこと。 つまり、仕事を持っては帰っても、増えることはない。
家にいると、どうしても他のことに気が散ってしまうので、集中したいときは、 誰かに覗き込まれる心配のないカウンターで、 カフェオレをお供に書類に赤ペンを走らせていたりする(帰って入力。 パソコンは目立つのと、後ろから覗き込まれやすいのでNG(笑))。 予定のない休日でもそれの繰り返しで、そんな週末にも慣れてしまった。
ところが、ちょうど年末で仕事が一区切りし、年末年始には何も持ち帰らなかった。 今回は11連休だったわけだが、仕事のない(いや実はないわけではなく、 先延ばしにしているだけなんだけど(笑))休みは久しぶり。 でもいざそうだと、落ち着かなかったりするんだよなあ。 ちょっと時間の空いた午後、カフェオレ飲みに行こうかな、書類は…(笑)、 あ、そうか、仕事持って帰ってないんだ、じゃあカフェオレもいいや、などと。 かといって、何かまとまったことができたわけでもなく。ちょっとしたデータの整理と、 親孝行をいつもよりちょっと余分に。そんな休みも、たまにはいいもんだ。


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