「超獣機神ダンクーガ〜失われた者たちへの鎮魂歌〜」
たがみよしひさ原作の青年コミックのアニメ化。
最近はスーパーロボット対戦αでおなじみ(…って、
やってない人間が言っても説得力無いが)の、超獣機神ダンクーガ。
OVAとして発売されたこの作品は、打ち切りになったTVシリーズ38話の完結編で、
39話として発表されたらしい。
そのせいか、オープニング、エンディングはTVシリーズそのまま。
(いわゆる映像特典っぽい感じもしますが)
ムゲ帝王を倒すため、異空間へ飛び立った獣戦機隊のメンバーが、
これまでの戦いを振り返るという形で、TVシリーズの総集編が1時間近く流れます。
つまり、これ1本でこれまでの話が全部わかる、という。
38話、ビデオ8本、総時間数19時間を端折りたい人にはうってつけ!
(じゃあ38話全部を懸命に見た私って!(いやいや))
塩沢さんは司馬亮役。結構若い頃の作品で若い青年の役なのに、思いっきり渋いです。
しかも本編では忍、沙羅に押され気味で出番少なし感だったけど、同等に出番多し、
うれしいです。もちろんあの中国拳法も炸裂です。(上半身裸はお約束よね)
「TWD EXPRESS ローリング テイク オフ」
聖悠紀原作のOVA。(多分コミック。
パッケージに(学研「コミックノーラNORA」連載)とあるが、
原作を読んだことは無いので、こちらの詳細は不明)
聖悠紀といえば「超人ロック」大好きでした。でもこの作品は知らなかった。
やはり超能力系作品か? しかし、パッケージで判断すると、なんか違う。
でも塩沢さんはメインキャラのようだ。となるとお持ち帰りでしょう。そして再生…
コメディだー(笑) 「超人ロック」のイメージで見ると裏切られます。
画も全然違うぞ! 超能力系作品でもないし。
配送屋?タイガー(ケン)、ウルフ(デューク)、ドラゴン(イワン)でTWD?
…なんか良くわからんです。
しかし塩沢さんの声の出番は多し!
しかもデュークは無類の女好きで、女をいじめる奴は自分の敵と見なす熱血漢。
ハイドラと呼ばれる人工生命体「リナ」を助けても、リナが女性型なので、
優しく囁くんだこれが。
ま、ケンとイワンみたいな能力のかわりに、プレイボーイが特技のようだし。(笑)
ストーリー自体はパターン的には好み。
(働いても働いても報われないのに能天気でいられる奴等って笑えるから。)
でも1作しかないとちょっとあっけない。
シリーズものとして出していてくれたのならいいのだが、見当たらない為詳細不明。
コミック探してみるか。
「帝都物語」(1987年)
荒俣宏原作(小説)のOVA化で実写映画の公開後に作られた作品、
87年のSF大賞受賞作らしい。
でも実写版も原作も手をつけてないので詳しく知らなかったりして…(笑)
実写映画でも一斉を風靡した作品らしく、実に「大作」。複線と思われる、
謎めいたシーンも式神や腹中虫なんかもぞっとさせられる結構面白い作品でした。
加藤保憲役、嶋田久作氏は実写映画でも加藤保憲役を演じた方だそうで、
実写版しか見てない人でも違和感がないのかも。
アニメ版は全4作。各話とも本編終了後、陰陽師や平将門等についての説明や、
加藤保憲役、嶋田久作氏のインタビューが収録されています。
塩沢さんは、陰陽師、加藤保憲に付け狙われるヒロイン、
由佳理の兄の辰吉洋一郎役(実写版は石田純一氏だそうな)。
一応美形な方で出番は割りと多く、べらべらしゃべり倒してくれるし、
声の感じはすごく渋くて良いですが、一途に兄を慕い、
身の回りの世話を焼く妹に対し、脅えるような視線と冷たい態度は「異様」。
その謎は次第に解けますが、ある意味加藤より…鬼畜やん。
「悪魔(デイモス)の花嫁〜蘭の組曲〜」
池田悦子・あしべゆうほ原作の少女コミックのアニメ化
「悪魔(デイモス)の花嫁」ってすごい長編。
しかもデイモスは長髪冷酷美形ってくらいだから、ご存知の方は多いでしょう。
でも知らな〜いって人のために、簡単説明(ご存知の方には蛇足です)。
デイモスとヴィーナスは、兄妹でありながら互いに深く愛し合っていた。
それが神の怒りに触れ、デイモスは悪魔にされ、
ヴィーナスは深い海の底で生きながら腐っていく運命を背負わされた。
ヴィーナスが再びよみがえり花嫁となるためには、
ヴィーナスの魂を入れるための美しい女の亡骸が必要。
デイモスは人間界でヴィーナスに生き写しの美奈子を見つけるが、
美奈子はデイモスを拒否。
しかしデイモスは、さまざまな事件に巻き込まれる美奈子に付きまとい…以下略。
OVAの内容には触れていません。「さまざまな事件」の内の1つと考えてください。
はじめデイモス=塩沢さんじゃないの?と思っていたけど、違っていて正解!
大庭要=塩沢さん、出ずっぱりでしゃべりまくりです(笑)。
どんな役かはネタばれるのでいいませんが、陰のある美青年。そして優しい声…。
30分なので、あっという間にエンディングって感じはするけど、
見(聞き?)応えはあり。
しっかし、あしべゆうほさんの画ってアニメ向きじゃないですよね。
元が美麗すぎるのか、結構つぶれてます。でもかっこいい!
「TO-Y(トーイ)」(1987年、OVA)
1987年当時に流行った上条淳士の少年コミックのOVA化
バンド系の話が好きな私は、兄貴にすすめられ原作を手にして、
ハマってしまいました。
塩沢さんは主人公のトーイ役。
16歳という設定のわりには大人びたイメージ(元が少年漫画なので、
わりかし単調な画ですが)の美青年です。
ビデオ自体はCBSソニーと、小学館(コミックの出版社)の共同制作ということで、
アニメビデオというより、半分はミュージックビデオみたいです
(パッケージにも「日本初の本格的な音楽アニメーション」と書いてある)。
本来ならギャグでつなぐようなシーンや演奏シーンがイメージビデオになっていて、
意外とかっこいいですが、その分、塩沢さんの声の出番が少ないような…。
もともとトーイって無口なほうだし。
原作はおちゃらけたところもあるのですが、今回に関してはかっこいいとこばかり。
トーイの寝顔と塩沢さんの寝ぼけ声はたまりません!(笑)
「TOKYO VICE(トウキョウヴァイス)」(1988年)
『山崎理、大貫健一らによる「南町奉行所」原作のOVA。』と、
大々的にパッケージに書かれたビデオを某ビデオ屋で発見(詳細は不明だが、
たぶんアニメオリジナル。コミックor小説なら出版社が書かれているはずなので)、
パッケージで判断すると、塩沢さんは二人目に書いてある。
となるとメインキャラ。しかもこの金髪美形が…
気になる。となるとお持ち帰りでしょう。そして再生…
冒頭は例の金髪美形、名枯山(ながれやま)明のライブシーンから始まりって…
なんか違う。歌っているのって誰? パッケージで再確認すると、
『主題歌:「風のセーラ」京本政樹』となっている。歌だけ当てたのね。
まあ、塩沢さんが歌手としての才覚が飛びぬけて良いとは言い難いので、
こういう形は有り…なのかな?(声質等に随分な違いは感じるが…)
本編に入れば大丈夫。かっこいい系の声でしゃべり倒してくれます。
明は頭脳派で少々プレイボーイ気味なハードボイルドキャラとして登場。
現役大学生によって結成されたラッツ探偵事務所の一員で、メンバーは、
熱血漢の順平、山咲財団会長令嬢で裏情報から武器弾薬までを調達できる恵子、
順平の妹久美子の四人。
しかも、途中から順平の負傷により出番、活躍は一番!かっこいいです。(笑)
ストーリー自体はアクションシーンも多く、見ごたえあり。
シリーズものとして見たいくらいなのだが、見当たらない為詳細不明。
本編終了後にSee You Againとあり、「予告編」が流れるが、
今見終わったの…だと思うが、見てないシーンもあったりして、ちょい不明。
続き見たいよぉ。