以前からその傾向はありましたが、最近の森川智之は、外画の吹き替えで大活躍、
かなりたくさんの作品に出演するようになりました。
すべての作品を押さえるのは無理ですが、とりあえず判明していることだけでも、
ぼちぼちとまとめて行きたいと思っています。
レンタルビデオショップで探すときに、参考になると幸いです。
| 原題 | NIGHT AT THE MUSEUM |
|---|---|
| 公開 | 2006年米、2007/3日本公開 |
| 監督 | ショーン・レヴィ |
| ジャンル | ファンタジー・コメディ。ニューヨークの国立自然史博物館を舞台に、 新任の夜警となった主人公の目の前で、展示物が次々と動き出し、 大騒動を繰り広げるさまをコミカルに描く。失業中の冴えないバツイチ男、 ラリー・デリーは、自然史博物館の夜警の仕事にありつく。見回りを始めたラリーは、 誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のするほうへ行ってみると、 なんとティラノザウルスの全身骨格が吸水機から水を飲んでいた。 他にも博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していたのだった。 |
| 時間 | 108分 |
| 役 | ジェデダイア(オーウェン・ウィルソン)、クレジットなし |
| 役柄 | 自然史博物館に展示されている、ミニチュアのカウボーイ。 男前ボイスだけどハイテンション。ノンクレジット出演とは思えないほど出番は多い。 他に、モアイ像の声もやっていると思われる。 |
| 他の出演 | 檀臣幸(ラリー・デリー/ベン・スティラー)、 高乃麗(レベッカ/カーラ・グギーノ)、千葉翔也(ニック・デリー/ジェイク・チェリー)、 中村正(セシル/ディック・ヴァン・ダイク)、永井一郎(ガス/ミッキー・ルーニー)、 坂口芳貞(レジナルド/ビル・コッブス)、 岩崎ひろし(テディ・ルーズベルト大統領/ロビン・ウィリアムズ)、 水野龍司(オクタヴィウス/スティーヴ・クーガン)、 佐藤晴男(マクフィー博士(館長)/リッキー・ジャーヴェイス)、 山崎美貴(エリカ・デリー/キム・レイヴァー)、小森創介(アクメンラ/ラミ・マレック)、 本田貴子(サカジャウィア/ミズオ・ペック)、他 |
| DVD | 2007/8/3発売 2,990円 20世紀フォックス FXBA-29939 2007/8/3発売 2枚組特別編 3,990円 20世紀フォックス FXBF-29939 2007/8/3発売 もの知りおもちゃ箱 5,990円 20世紀フォックス FXBE-29939 2007/8/3発売 Blu-ray Disc 4,935円 20世紀フォックス FXXA-29939 他に、ファミリー・アドベンチャーパックもあり。 |
| 備考 | 劇場公開時(2007/3/17)から日本語版を上映。 オーウェン・ウィルソンはノンクレジットで出演のため、本編の資料にはない。 |
| 原題 | THE HUNT FOR THE UNICORN KILLER |
|---|---|
| 公開 | 1999年米、テレビ用映画(TV放映時のタイトルは「ユニコーン・キラーを追え」「殺人疑惑 魔性のカリスマ」) |
| 監督 | ウィリアム・A・グレアム |
| ジャンル | サスペンス・ミステリー |
| 時間 | 98分 |
| 役 | 主人公アイラ・アインホーン(ケヴィン・アンダーソン) |
| 他の出演 | 川崎恵理子、稲葉実、他 |
| DVD | 2006/4/28発売 3,990円 アットエンタテインメント ATVD-11680 |
| 原題 | NIKITA |
|---|---|
| 公開 | 1990年仏、1991/1日本公開 |
| 監督 | リュック・ベッソン |
| ジャンル | アクション・サスペンス。 警察官殺しで終身刑を言い渡された不良娘ニキータは、 その凶暴な生存本能を見込まれ、機密警察の殺し屋に仕立て上げられる。 |
| 時間 | 117分 |
| 役 | ソ連大使館員(ジャン・ブイーズ) |
| 役柄 | 台詞は二言三言。他の役もやっているようだが、声を作っているうえ、 台詞の量が少ないので、わかりにくい。クレジットに名前があるのが驚きなぐらい。 |
| 他の出演 | 勝生真沙子(ニキータ/アンヌ・パリロー)、 二又一成(マルコ/ジャン=ユーグ・アングラード)、 玄田哲章(ボブ/チェッキー・カリョ)、鈴木れい子(アマンド/ジャンヌ・モロー)、 小関一("掃除人"ヴィクトル/ジャン・レノ)、 中庸助(ソ連大使/フィリップ・ドゥ・ジャネラン、薬屋/ジャック・ブーデ)、 糸博(ボブの上司/フィリップ・ルロワ=ボーリュ)、高木渉(リコ/マルク・デュレ)、他 |
| VHS | 1991/8/16発売 14,830円 ビクターエンタテインメント 1993/2/22発売 3,689円 ビクターエンタテインメント/CICビクター |
| DVD | 1997/12/19発売 3,800円 ビクターエンタテインメント/日本ビクター JDF-9 |
| 見どころ | スタイリッシュなアクション、センスのいい映像と音楽が楽しめる。 1990年の作品だが、凶暴で泣き虫な美少女ニキータや、ジャン・レノ演じる殺し屋、 ヴィクトルの強烈な個性は今でも新鮮で魅力的。そんな魅力的なキャラクターだけに、 ニキータ役のアンヌ・パリローが、役柄のイメージより老けていて気になる。 演技はいいけれど。森川ファンはチェックの必要なし。 |
| 原題 | NICK OF TIME |
|---|---|
| 公開 | 1995年米、1995/5日本公開 |
| 監督 | ジョン・バダム |
| ジャンル | 物語の進行とランニングタイムをほぼシンクロさせたサスペンス。 娘とロサンゼルス駅に着いたワトソンは、不審な男女に娘を人質にとられ、 州知事をめぐる陰謀に巻き込まれてしまう。 |
| 時間 | 89分 |
| 役 | ジーン・ワトソン(ジョニー・デップ)、主役 |
| 役柄 | 若い父親。平凡な会計士。デップの表情に比べ森川智之の演技がやや淡泊で、 声もデップのイメージにはちょっと甘い、という印象。 若さの出た演技のせいかな。再度、ジョニー・デップの吹き替えに期待したい。 |
| 他の出演 | 大塚芳忠(スミス/クリストファー・ウォーケン)、 弥永和子(グラント州知事/マーシャ・メイソン)、 銀河万丈(ヒューイ/チャールズ・S・ダットン)、 湯屋敦子(クリスタ/グロリア・ルーベン)、 有本欽隆(ブレンダン/ピーター・ストラウス)、 弘中くみ子(ジョーンズ/ローマ・マフィア)、 氷上恭子(リン・ワトソン/コートニー・チェイス)、 筈見純、梅津秀行、辻親八、水野龍司、大川透、長島雄一、他 |
| VHS | 1996/11/22発売 16,000円 CICビクター/ビクターエンタテインメント |
| DVD | 2002/7/26発売 4,700円 CICビクター/ビクターエンタテインメント PDF-104 |
| 見どころ | 90分の出来事を90分で描き、同時進行するというアイディアは面白いが、 サスペンスの基本設定に無理があり、デップとウォーケンの共演も思ったほどインパクトがない。 深く考えなければ普通に楽しめる。 |
| 原題 | ANGER MANAGEMENT |
|---|---|
| 公開 | 2003年米、2004/3日本公開 |
| 監督 | ピーター・シーガル |
| ジャンル | ドタバタコメディ。気の弱い優柔不断な青年が、 ひょんなことから怒り抑制のためのプログラムを受けるハメになり、 エキセントリックで型破りなセラピストの、 治療と称した理不尽な行動に振り回される姿を、コミカルに描く。 |
| 時間 | 105分 |
| 役 | デイヴ・バズニック(アダム・サンドラー)、主役 |
| 役柄 | 大手ペット用品会社で重役のアシスタントをしている。 子供の頃いじめられた経験から人前で愛情表現するのが苦手になり、 恋人リンダとの付き合いも消極的。気弱で優柔不断な青年。 些細な誤解から逮捕され、裁判の結果「怒り抑制セラピー」を受けることに。 |
| 他の出演 | 池田勝(バディ・ライデル/ジャック・ニコルソン)、 石塚理恵(リンダ/マリサ・トメイ)、中博史(チャック/ジョン・タトゥーロ)、 渡辺美佐(ケンドラ/ヘザー・グラハム)、 佐々木睦(マッケンロー/ジョン・マッケンロー)、 辻親八、姫野恵二、水城レナ、田中英樹、真山亜子、他 |
| VHS | 2004/9/1発売 価格不明 ソニーピクチャーズ |
| DVD | 2004/9/1発売 コレクターズエディション 3,990円 ソニーピクチャーズ TSDD-34069 |
| 見どころ | 主人公デイブは会社で働き仕事もこなす普通の青年なので、 いつものサンドラー・キャラよりクセがなく、観やすいかもしれない。 見どころはジャック・ニコルソンの怪演。聴きどころは森川智之と池田勝の演技すべて。 リンダ役、石塚理恵も可愛い。森川デイブと池田バディが、 「I feel pretty」(ウエスト・サイド・ストーリーでマリアが歌う曲)をデュエットするシーンもあり、 森川智之の可愛い裏声と、池田勝のミュージカル並の歌が聴ける。 |
| 原題 | FRAMED |
|---|---|
| 公開 | 2001年米、テレビ用映画 |
| 監督 | ダニエル・ペトリ・Jr |
| ジャンル | サスペンス・アクション。 家族と休暇を楽しんでいたN.Y.市警の刑事マイクは、偶然、 裁判を前に姿を消した巨大マネーロンダリング犯罪のカギを握る証人、 エディ・マイヤーズを発見する。逮捕され証人保護プログラムに入ったエディが、 マイクを尋問役に指名したことから、事件の核心をめぐり、ふたりの攻防が始まる。 |
| 時間 | 92分 |
| 役 | マイク・サンティーニ(ロブ・ロウ)、主役 |
| 役柄 | 5年前にある事件で巡査に降格され、1年前に刑事に復帰。 偶然めぐってきた昇進のチャンスに賭ける、N.Y.市警の刑事。 妻と2人の息子がいる。男らしい声。 |
| 他の出演 | 隈本吉成(エディ・マイヤーズ/サム・ニール)、 橘U子(ルーシー・サンティーニ/アリシア・コッポラ)、他 |
| VHS | 2003/4/4発売 価格不明 インターフィルム |
| DVD | 2003/5/22発売 3,800円 アーティストフィルム/ハピネット BBBF-3588 |
| 見どころ | 見どころはアクションではなく、エディとマイクの心理戦で、 マイクと妻ルーシーの関係もよく描かれており、派手さはないが楽しめる作品。 逮捕されてもエレガントなライフスタイルを貫く嫌味な男・エディ役の、 隅本吉成が面白く、人を食ったような台詞回し、要所要所に入る暗めのトーンが、 サム・ニールのエディより数倍怪しい(笑)。森川智之のマイクも、 ロブ・ロウより若々しく華やかな印象。刑事ドラマが好きな方にお勧め。 |
| 原題 | THE CORRUPTOR |
|---|---|
| 公開 | 1999年米、1999/11日本公開 |
| 監督 | ジェームズ・フォーリー |
| ジャンル | アクション・犯罪。 ニューヨーク市警のアジア犯罪取締班に新米の白人刑事が配属されてくる。 チャイナ・タウンを舞台にした、中国系ベテラン刑事ニックと新米刑事ダニーの、友情と裏切りの物語。 |
| 時間 | 111分 |
| 役 | 主人公ダニエル・ウォレス(マーク・ウォルバーグ) |
| 役柄 | 弁護士から転身した新米刑事。取締班のメンバーに「坊や」と呼ばれている。 |
| 他の出演 | 磯部勉(ニック・チェン/チョウ・ユンファ)、 小山武宏(ヘンリー・リー/リック・ヤング)、 野島健児(ジャック/ジョン・キット・リー)、 三木眞一郎(ボビー・ブー/バイロン・マン)、 小島敏彦(ショーン・ウォレス/ブライアン・コックス)、 福田信昭(シャーベーカー/ポール・ベン・ビクター)、 峰恵研、中博史、唐沢潤、他 |
| VHS | 2000/9/20発売 16,000円 ポニーキャニオン/日本ヘラルド |
| DVD | 2000/9/20発売 5,300円 ポニーキャニオン/日本ヘラルド |
| 特典 | DVD映像特典: メイキング、インタビュー、オリジナル予告編集「Up From The Under Ground」、 ミュージックビデオ「Take It Off」(UGK) |
| 見どころ | マフィアの抗争、汚職、友情、アクション、カー・チェイスと、正統派刑事ドラマの殆どの要素が詰め込まれている。刑事ドラマが好きな森川ファンに。 |
| 原題 | THE NEVERENDING STORY II: THE NEXT CHAPTER |
|---|---|
| 公開 | 1990年米独、1990/12日本公開 |
| 監督 | ジョージ・ミラー |
| ジャンル | ファンタジー。 人間の夢で作られた世界ファンタジアは悪の女王・ザイーダによって、「空っぽ」の世界に侵されようとしていた。 少年バスチアンはファンタジアの姫「幼ごころの君」の助けを求める声に導かれ、再び冒険の旅へ。 エンデ原作のファンタジー第2作目。 |
| 時間 | 90分 |
| 役 | 泥の精ではないかと思われる |
| 役柄 | 泥。ドロドロの小さな山に顔が付いている。声のタイプ、といっても…。 |
| 他の出演 | 浪川大輔(バスチアン/ジョナサン・ブランディス)、 高山みなみ(アトレーユ/ケニー・モリソン)、石田太郎(ファルコン)、 弥永和子(ザイーダ/クラリッサ・バート)、 飯塚昭三、富山敬、伊藤美紀、阪脩、篠原恵美、川田妙子、梁田清之、江原正士、 荒川太郎、谷口節、星野充昭、井上喜久子、松岡洋子、他 |
| VHS | 1991/6/5発売 16,000円 タイムワーナー NJDV-11913 |
| DVD | 2001/11/2発売 2,000円 ワーナー・ホーム・ビデオ |
| 見どころ | 1作目より出演者もドラマも弱い気がする。森川ファンはチェックの必要なし。 |
| 原題 | IMPERIUM: NERONE |
|---|---|
| 公開 | 2004年伊西英、テレビ用映画 |
| 監督 | ポール・マーカス |
| ジャンル | 史上最悪の暴君、 ローマ帝国第5代皇帝ネロの血と狂気にまみれた生涯を描いた、歴史スペクタクル。 |
| 時間 | 112分 |
| 役 | ネロ(ハンス・マシソン)、主役 |
| 他の出演 | 一城みゆ希(アグリッピナ/ラウラ・モランテ)、 武田華(アクテ/リケ・シュミット)、塾一久(クラウディウス/マッシモ・ダッポルト)、 樫井笙人(カリブラ/ジョン・シム)、石住昭彦(セネカ/マティアス・ハービッヒ)、 五十嵐麗(ポッパエア/エリザ・トゥアティ)、 望木祐子(ドミティア/アンヘラ・モリーナ)、山門久美(メッサリナ/ソニア・アキーノ)、 岡田佐知恵、園江治、関口篤、菅原チネコ、斧アツシ、鈴木貴征、高瀬右光、武虎、他 |
| VHS | 2005/10/7発売 価格不明 ニューセレクト |
| DVD | 2005/10/7発売 5,040円 ニューセレクト/バンド NSD-2723S |
| 備考 | 2006/1/7・8のテレビ版「哀しみの暴君ネロ/NERO: THE OBSCURE FACE OF POWER」とたぶん同じ作品だが、別吹き替え。 |
| 原題 | KNOCKAROUND GUYS |
|---|---|
| 公開 | 2002年米、2003/9日本公開 |
| 監督 | ブライアン・コッペルマン、デヴィッド・レヴィーン |
| ジャンル | クライム・サスペンス・アクション。 マフィアのボスを父に持つ青年マティーは、気ままに暮らしていたが、 一人前のマフィアとして認めてもらおうと、父親に大きな仕事を回してもらう。 自分と同じくマフィアの第二世代として生きる若者3人とチームを組み、 仕事に取り掛かるが、不慣れな田舎町で予想もしない事態に巻き込まれていく。 |
| 時間 | 92分 |
| 役 | マティー・デマレット(バリー・ペッパー)、主役 |
| 役柄 | 何不自由ない暮らしをしている、マフィアのボスの息子。 少々ファザコン気味で友達思いの優しい青年。頼りなげな二枚目声。 堅気の仕事に就こうとしても断られ続け、父親には使い走りしかさせてもらえない。 |
| 他の出演 | 乃村健次(テイラー・リース/ヴィン・ディーゼル)、 檀臣幸(クリス・スカルパ/アンドリュー・ダヴォリ)、 村治学(ジョニー・マーブルズ/セス・グリーン)、 土師孝也(テディー・デザーブ/ジョン・マルコヴィッチ)、 堀勝之祐(ベニー・チェインズ/デニス・ホッパー)、他 |
| VHS | 2004/3/17発売 16,000円 日本ヘラルド/ポニーキャニオン PXVH-30045 |
| DVD | 2004/3/17発売 4,700円 日本ヘラルド/ポニーキャニオン PCBH-50086 |
| 見どころ | マティーは、やっと与えられた仕事を、ドジで薬中のジョニーひとりに任せ、 トラブルの解決も行き当たりばったり、という主人公。 そんな甘さも魅力になるには、脚本や映像が物足りない。テンポの悪さも気になる。 ヴィン・ディーゼル、デニス・ホッパー、ジョン・マルコビッチと、 個性的な役者が揃っているのに、残念。森川智之の演技が目当てで、 頼りなげで優しい二枚目声が好き、というファンなら、それなりに楽しめる。 |