森川智之プライベート・コレクション

「彩雲国物語大感謝祭」


「彩雲国物語大感謝祭」
日時: 2010/12/5(日) 18:00〜20:30
場所: よみうりホール(東京・有楽町)
出演: 桑島法子、関智一、緑川光、檜山修之、森川智之

森川さんの衣装
黒の革ジャン、前ファスナーは途中まで止めている。 インナーは白の模様が入った黒いTシャツ。 セミブーツカットのダメージジーンズ、裾はアウト。黒革のブーツ。 右腰には太い1本のシルバーのウォレットチェーン。
黒い石のチェーンに2HEARTSのプレートペンダント、黒縁眼鏡。 クイズで革ジャンのカフスをまくり上げたので、左手首黒バンドの腕時計が見えた。

オープニング
「はじまりの風」をバックに、漫画の絵を使ったムービーでオープニング。

オープニングドラマ
ひとりずつ出てきて、ドラマ仕立てでキャラクターと世界観の説明。 後半になると、既に出てきている人がからむこともあったり。 登場順は、劉輝(関)、秀麗(桑島)、楸瑛(森川)、絳攸(檜山)、静蘭(緑川)。
ステージの奥には、3つのパートに区切られた壇があり、 その上には、マイクスタンドが5本。 出てきたらまず真ん中でひとしきり自己紹介のような台詞を言ってから、 自分のマイクスタンドの前に移動する。 立ち位置は、下手から、劉輝/秀麗、静蘭/絳攸、楸瑛。
楸瑛の最後の台詞は「自分でこんなことを言うのも何ですが、私は美しい」で、 それに絳攸の第一声が「アホかっ! この万年常春男がっ!」とツッコむお約束。

自己紹介
壇からそのまま前に出てきてトーク。 立ち位置はだいたい、直前のドラマで壇上にいた順なのだが、 このときは桑島さんが端っこで、桑島、関、緑川、檜山、森川、だった。

下手から順に自己紹介(役名と名前程度)していくのだが、 檜山さんのときに後ろのスクリーンに楸瑛が映っていたため、会場がざわざわ。 「?」を浮かべながら自己紹介を続ける檜山さんだったが、少しして画像は修正され、 スクリーンのことか、と思い至った檜山さんが振り返ったときには、既に絳攸に。
檜山「今、何があったの?」
関「絵が違ってた。(だよね?、と会場に確かめる)」
檜山「違ってたんだ。うわあ。先行き不安だ。」
なんというか、この檜山さんの不安がそのまま具現化されたかのような、 制作側の手慣れない感にあふれたイベントになろうとは…。
台本を持っているのは桑島さんだけ。進行を彼女に丸投げされた感じ。 もともと桑島さんは司会というわけではなかったのか、あたふたしているのを、 チイチがサポートしている様子を見ると、さすが座長、とチイチを見直す(笑)。
とはいっても、カッコよくは作れないのがチイチ。その発言を細かく拾う人。
檜山「拾うよ、俺は。どんどん拾うよ。」

今のオープニングドラマで役をすぐに思い出せたか、の話で、
関「僕、CDドラマとアニメでは、だいぶ違います。」
檜山「絵は縛りになる、ってこと?」
関「美形だから。今日は絵がないので不安です。」
桑島「でも、オープニングは大丈夫でしたよ。ね?(と、会場に)」
関「この後崩れてきますよ。緑川さんと森川さんはカッコいいけど。」
檜山「だって俺たちは、崩れ要員でしょ。さっき出てきたときだって、 ひとりだけ笑いからだぜ。楸瑛に対するツッコミで入るからしょうがないけど、 そういう役回りになっちゃってるんだよ。」
森川「檜山だけ、客席の後ろから、ここですか、って出て来ればよかったのに。」
檜山「ああ、迷いながらね。そういうのは、リハの段階で提案しなさい。」
関「じゃあ、第2回はそれで。」

朗読ドラマ「入れ替わりの夢」
壇上にスツール。並び順は、下手から、劉輝、絳攸/秀麗/楸瑛、静蘭。
劉輝の夢の中で、秀麗が男の子、劉輝がお姫様、絳攸は劉輝の侍女、 静蘭が綺麗なお姉さん(秀麗の幼馴染み)、楸瑛は劉輝の求婚者になっている。 森川さんだけ性別逆転なし。残念。

トークその1
檜山「俺たちのこの扱いは何だと思う?」
関「久しぶりにやったわりに、一気にハードルが上がってますよね。」
檜山「久しぶりどころか、あんな絳攸、初めてだと思うぞ。」
森川「俺もけっこうひどいこと言ってるよね。」
関「女性の扱いはうまいはずなのに、あんなこと。」

「ラジオ彩雲国物語 双剣の舞」
長机が2つ出てきて、みんなが席に着く。 それぞれの机に椅子が3つずつ、下手から、関、桑島、緑川/空席、檜山、森川。
ここでは、桑島、関、緑川の3人でやっていたWebラジオ「双剣の舞」が復活。 空席にはゲストとして、タンタン(榛蘇芳)役の勝杏里が登場する。 ラジオ、とはいっても、特にコーナーがあるとかではなく、作品の思い出話。
檜山「『秀麗』と『楸瑛』が似てて苦労したね。両方言う立場だったから。」
森川「間とればいいんじゃない? 『シューウェイ』とか。」
関「ふたりとも振り向いちゃうよ。」

トークその2
次のドラマは、「もし彩雲国のキャラが現代の日本にいたら」がテーマ。
緑川「もっとSFとかやってもいいのにね。」
森川「カタカナが欲しくなってくるよね。」
檜山「確かに、ガヤでカタカナ言葉が言えなかったな。」

朗読ドラマ現代編「君の未来に乾杯」
下手から、絳攸、楸瑛/劉輝、秀麗/静蘭、蘇芳。
居酒屋タンタンに集まった面々。劉輝は留年してる高校生、 絳攸は国会議員第一秘書(議員は黎深)、楸瑛は社長、静蘭は幕僚候補、 秀麗は年齢を偽って居酒屋でアルバイトしながら国連の仕事に命を捧げる、 劉輝の同級生。 タンタンも居酒屋のアルバイト、かと思ったら、実はオーナーの息子。

トークその3
関「みんなすごい人たちですね。ただの面白いお兄ちゃんだと思ってたけど。」
檜山「これ、原作から置き換えてるんだよね?」
桑島さんは、キャラのイメージと声優のイメージが重なってきているらしい。
檜山「どっちの方向に? 俺は方向音痴じゃないよ。」
関「森川さんがすごい女たらしだとか?」
桑島「そういうことではないです。」
檜山「でも、勝はタンタンそのままの第一印象なんでしょ?」
桑島「まあ、そうなんですけど。」

「彩雲国官吏登用試験対決コーナー」
またまた長机が2つ。下手は緑川・勝のタケノコチーム、 上手は関・檜山・森川の王と愉快な仲間たちチーム。 桑島さんが司会で、クイズ対決をする。
緑川「こっち、ひとり足りなくないですか? しかも、かなりデコボココンビなんですけど。」
関「こっちは3人いるけど、全部ボコばっかり。」
檜山「それって、戦力外通告?」

原作の台詞の一部が伏せ字になっていて、それが何かを当てるクイズ。 負けたチームには、「女の子が思わずときめいてしまう」彩雲国物語恋台詞とか。 なんか原作の趣旨と少しズレてきてるような(笑)。彩雲国は恋愛ゲームじゃないし。
しかも、徹底してアニメは使えなかったのか、 スクリーンにはずらずらと文字が並ぶだけで、なかなか状況も把握しにくい。 桑島さんが早口で読み上げて大活躍。

第1問 官吏になりたい気持ちを秀麗が絳攸に伝えたシーン
絳攸「お前はきっと○○○○になる。俺が見込んだ弟子なんだからな。」
見たとたんに檜山さん、「俺、これ、覚えてる」と力強い言葉。
まずはタケノコチームの答えは、「ナビゲーター」。
森川「迷子にならない、ってことだよね。」
王と愉快な仲間たちチームは檜山さんが書いた「いい官吏」で、正解。
檜山「よし。俺の仕事終わった。」

負けたタケノコチームは、「彩雲国物語恋台詞」を読む。原作にある台詞だが、 もともとの意味とは違う感じで、わざとそれらしく。 恋愛ゲームのイベントに慣れていると、珍しくもないシチュエーションなので、 堂々としたもの。
関「これ、負けたほうがおいしいんじゃない?」
檜山「次は負ける気がするけどね。」

第2問 静蘭の裏の顔が垣間見えるシーン
タケノコをぶつけられたタンタンが秀麗に愚痴り、
秀麗「静蘭はそんなことしないわよね?」
静蘭「もちろんです。何か○○○○○があるようですね。」
王と愉快な仲間たちチーム: 「思いちがい」
タケノコチーム: ???(忘れた)
正解: 「悲しい誤解」

両方負けで、全員が恋台詞。
森川さんはメモを見て、「長いな」と言いながら前に出てくる。 スクリーン用のカメラに向かってポーズを取り、眼鏡を取ったりしてパフォーマンス、 息多め、目一杯ためたしゃべり方で、台詞がきちんと聞き取れないほど。
檜山「馬鹿野郎。長いんじゃなくて、てめえが長くしてんじゃねえか。」

第3問 楸瑛が劉輝に忠誠を誓うシーン
楸瑛「藍楸瑛、今日これより、生涯心からお仕えすることを誓います。 ○○○○を我が君に捧げましょう。」
檜山「(森川さんに渡しながら)このスケッチブックを君に捧げよう。」
でも、受け取る森川さんの表情は、心許なげなんですが(笑)。
檜山「言ったやつと言われたやつだよな。俺たぶん、このとき出番ないからね。」
森川「シーンは覚えてるんだけどね。」
関「すごい覚えてる。いい場面だったよ。」
森川さんが答えを書いたスケッチブックを覗き込み、手元のメモを漁るチイチ。
関「次どのコメント読むか、決めとこう。絶対正解じゃないもん。」
タケノコチーム: 「タマシイ」
王と愉快な仲間たちチーム: 「今日のギャラ」
関「今日の森川さんの出演料は、僕の事務所に振り込まれる、ってことですね。」
正解: 「本気の剣」
森川「思い出した。ケンって読むか、ツルギって読むのか、迷ったんだ。」

タケノコチームが勝ち、王と愉快な仲間たちチームが台詞を読む。 絳攸の台詞は、「お前と一緒だったら、寄り道も悪くない」。
檜山「迷ってんだけどねー(笑)。迷ってるときの言い訳だよね、これ。」

告知及び物販抽選発表
勝くんがひとり残って、告知と、物販の抽選結果発表。

朗読ドラマクリスマスデート編「聖なる夜の思い人」
下手から、秀麗、劉輝/静蘭、蘇芳/絳攸、楸瑛。
遠方では、赤い服を着た男が無償で奉仕する、クリスマスという日があるらしい。 赤い服を着た男、と聞いて、黎深を思い浮かべる絳攸。柱の陰で話を聞いていて、 早速行動に移した黎深の贈り物を、秀麗が皆に分け与え、奉仕をしたいと言ってくる。 劉輝がクリスマスを持ち出した目的は、デートをする日でもある、ということだったが、 秀麗の希望で、一緒に奉仕をすることで満足する。

抽選会
由羅カイリ描き下ろしキャライラスト(1枚にひとりずつ)に、 由羅カイリと各声優のサイン入りの色紙(6枚)と、 雪乃紗衣サイン入り万年筆をプレゼント。

エンディング
立ち位置は、抽選会が終わったときの位置そのままで、下手から、 桑島、関、緑川、森川、檜山、勝。上手からひとりずつ感想を述べる。
森川さんの挨拶は、
「楽しんでいただけましたか。僕も楽しい時間を過ごせました。 僕、主人公の秀麗がとっても好きで、とっても応援したくなるんですよ。 女性は強く、もっともっと前に出ていいんだな、と思わせてくれる、 とても素敵な作品だと思うので、秀麗のように頑張って、上に登り詰めてください。 はははは。どうもありがとうございました。またお会いしましょう。」

アンコールドラマ
下手から、楸瑛、絳攸/劉輝、秀麗/静蘭、蘇芳。
これまでの思い出と、読者への感謝、これからもよろしく、という内容。
最後に前に出てきて、上手、下手、中央にそろってお辞儀、手を振りながら幕。

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