森川智之プライベート・コレクション

速水奨バースデイイベント「Hi にっこり」


SHOW-UP&Show Hayami Birthday Event「Hi にっこり」
2000年8月12日(土) 17:15〜20:00
場所: 東京・江戸川総合区民ホール 5F大ホール
主催: SHOW UP(速水奨ファンクラブ)
出演: 速水奨
ゲスト: 堀内賢雄、関俊彦、佐々木望、森川智之

森川さん中心のレポートなので、申し訳ないけれど、 速水さんひとりのところはかなり端折ってあります。 詳しくは、速水さんのファンの方のレポートを探してください。 衣装なども、わかる人が見れば、かなり興味深かったと思います。


速水奨のファンクラブ「SHOW UP」のイベント。 主にファンクラブメンバーが対象だが、豪華ゲスト、ということで、 一般にもチケットは発売された。
江戸川総合区民ホールは、1999年3月オープンの新しいホール。 750人収容の大ホールの中で、前半分はファンクラブメンバー、 後ろ半分はゲスト目当て、といったところだっただろうか。

オープニングは「LEGEND OF MY SOUL」(だと思う)。 いきなり総立ちにになるファンたちに、後ろのほうは戸惑っている様子(笑)。 速水さん初体験だと、ちょっとカルチャーショックかもしれない。

みんなで「ハッピー・バースデイ」を歌った後、トークをはさんで、なんと、 客席にラジオ体操を強要しながら、Dr.HAYAMI登場。 いつもは開演前に会場から相談事を集めたりするようだが、今回は特別に、 「急患」を診察するとのこと。
後ろの、バンド用の楽器が置いてある段の前に、紗のような薄い幕が下りていて、 逆光で照明が当たっている。向かって右から、ギター、キーボード、ドラムス、 ベース(ギターとベースは逆だったかも?)だが、そこに、それぞれ人影が見える。 もちろんバンドメンバーではない。実際には影だけしかわからないけれど、 ドラムセットに座った森川さんって、想像するだけでもカッコいい。(爆)

向かって右から順に、逆光のスポットを強くして、「急患」の診察を始める。 プライバシー保護のため、音声もエフェクトがかかっている。

○「Sキ Tヒコ」
職業:保父
相談:「暑さのためか、イライラがひどく、誰かを殴りたくなってしまう。」
ドクターの「涼しいところに行きましょう」という答えには、 「先生、真面目に答えてください」と冷静に返されてしまう。さらに、
Sキ「ドクターの持ってるのは何?」
Dr.「これ、バンブーちゃん。(と手に抱いたパンダのぬいぐるみを指す)」
Sキ「…。他にいい病院があったら紹介してください。」
結局処方は、「宇宙飛行士の毛利さんに聞いたんだけど、 3か月間けんかしないでいないと、宇宙飛行士にはなれないんだって。 キミも3か月間けんかしないようにすれば、宇宙飛行士になれるよ」。 ちょっと論理に飛躍があるようだけど、ま、いっか。

○「SSK Nゾム」
職業:整備工
相談:「泣かないで玉葱を切る方法を教えてください。」
「コンタクトレンズをしているので、涙が出ると前が見えなくなります。 コンタクトレンズをはずすと、手を切ってしまいます」という相談に、 凍らせる、初めから切ってあるのを買う、マジックハンドを使う、乾燥玉葱、などなど、 いろいろなアイディアで応酬するドクターだが、 どれもあっさりと却下されてしまう。
結局「玉葱問題は2001年まで先送り」に。2001年には解決されるのだろうか?

○「MリカW Tユキ」
職業:上方漫才師 (大受けだった)
ペンネーム:としこ
相談:「相方が暴力を振るい、気に入らないことがあると大声でどなる。 イベントが近いので、どうにかしたい。」
Sキさんの相談と似たような相談に、「暑いときだけじゃなくて、年中なんです」。
ドクターの答えは、「宇宙飛行士の毛利さんに聞いたんだけど、 3か月けんかしないで…(後略)」。同じような相談だからそれでもいいけれど、 「キミも是非、H山くんにそう言って」…。そんな、名前まで。(笑)
相談事はもうひとつ。「相方に髪を切れと言ってるんだけど、『切らん』と言う。 どうしたら髪を切らせられるか。」
ドクターの答えは明快だった。「失恋させなさい」。

○「Hウチ KNYOU」
職業:消防士
相談:「暑くなると心の炎が燃え上がる。 20年前にセキトシコという女性を好きになったまま、その心の炎が消えない。」
ドクターのお答えは、「自分の胸にしまって、燃え尽きてしまいなさい」。
さらに付け加えたのは、「宇宙飛行士の毛利さんに聞いたんだけど、 3か月人を愛さないと、宇宙飛行士になれない」のだそうだ。 なんか、日本語がヘン?

1曲歌ってドクターが引っ込んだ後、10分ほど休憩。

第2部(?)の最初では、速水さんが、宮沢賢治の「よだかの星」を朗読。
続いて、台本を持ち出し、司会のおねーさんの読み上げるキャラクターを、 それぞれの台詞で演じて行く。ひとしきり、でもかなりの数のキャラクターを演じた後、 「赤い光弾ジリオン」のバロン・リックスの台詞を読むと、袖から関俊彦登場。 JJの台詞で掛け合いとなる。次は、「源氏」嵯峨空也に、佐々木望の克己。
さらに、「アンジェリーク」のジュリアスを演じたときには、 どちらが出てくるのかな、と思ったら、堀内賢雄と森川智之の両方が一緒に登場して、 オスカーとエルンストを演じる。 堀内オスカーは、いつもよりもかなりリラックスした様子。 堀内賢雄としては、じゃなくて、オスカーとしては、ね。 速水ジュリアスに「オスカー、キャラが違うぞ」とツッコまれるほど。(笑) 森川さんは、相変わらずお堅い主任研究員を淡々と演じているが、 ちゃんと賢雄さんの振ったアドリブ(だよな?)に返す余裕も見せている。

そのまま、椅子が運ばれ、速水さんを囲んでのトークコーナー。
森川さんの衣装は、白のTシャツ(胸元ちょっとだけ見えている)、黒のパンツ、 黒い靴。黒と銀色に光る素材を重ねてパッチワークしたようなジャケット、 前はきちんと全部止めている。髪はずいぶんプラチナブロンドに近くなった。 眼鏡はかけていない。

トークの内容は、とりとめもなく。賢雄さんがしゃべり、関俊さんがツッコみ、 望くんは話しかけられると答える、という程度。 森川さんは、檜山さんがいなかったにもかかわらず(笑)、 一生懸命口をはさもうとがんばってはいた。 たいがい賢雄さんに撃破されてたけど。(爆)
話題は、おごってもらった話、飲みに行った話、 ロビーに飾ってあった速水さんの衣装の話。 賢雄さん曰く「あの衣装を着て帰れるのは矢尾一樹しかいない」。
賢雄さんは夏風邪をひいて、かなりつらいらしい。 「でも、休まないけどね」という言葉に、 「歌を歌うんだったら休もうと思った、って言ってたくせに」という、 関俊さんの容赦ないツッコミも入る。
森川さんの速水さんの印象は、「すごくクリアな人。透明感がある。 マイク前で動かないんだよね、演技しながら動く人も多いけど。 『完璧』だな、って」。
今年、2000年は、速水奨20周年だが、賢雄さんは来年が20周年、とのこと。 関俊さんはあと2年、望くんがあと4年、森川さんがあと5年。(そうだったっけ?) 速水さん、「毎年20周年やれるね」。

トークの時間は約15分。この後、ゲストをまじえて、座席番号で抽選会を行なう。 最後には、このステージでも着た速水さんの衣装もプレゼントされる。
抽選会の途中で、ゲストを見送るが、ゲストを招ぶのに慣れていないのか(?)、 速水さん、大チョンボ。ゲストの告知を忘れてしまったのである。 抽選会が終わった後、再度ゲストを呼び出して、告知タイム。
関俊さんはお芝居の告知。 望くんは「予定はないけど今決めました」ということで、「何かやりたい」。 森川さんはもちろん、『例の』「おまえらのためだろ」14弾の告知。 賢雄さんを指して、「出ます」。
速水「女装するんでしょ?」
賢雄「女装するのは、衣装が…。」
森川「いくらでもありますから。ゴムのウエストのが。」
やっぱりおまえら娘に新メンバーが増えるのだろうか? (笑)
賢雄さんは、「おまえら」の後、「望のイベントに」。 あちこちのイベントにゲストのはしごをするつもりらしい。
告知タイムは全部で5分程度。

最後に、速水奨のミニライヴ。
何曲か歌った後、「ではここでもう一度」と、ゲストを舞台に呼び出す。 出て来て、ちょっとお辞儀をして挨拶しただけで、 何もしゃべらずにすぐに引っ込んでしまったけれど。
最後の曲は、会場と一緒に大合唱。 みんなちゃんと知ってるんだー。(当たり前か(爆))

終演後、出口では、速水さんが、ひとりひとりと握手して、 花束やプレゼントを受け取ってくれる。 さらに、ひとりひとりにおみやげを手渡してくれる。 恒例のことらしいが、それにしても800人近いんだから、並大抵のことではない。 あのやわらかな手が、翌日腫れ上がりませんように。


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