森川智之プライベート・コレクション

「サンライズフェア」トークライヴ 第1回


サンライズフェア「森川智之・檜山修之のトークライヴ」 第1回
日時: 1999年7月27日(火) 15:00〜16:40
場所: 横浜伊勢佐木町・有隣堂本店B1Fギャラリー
出演: 森川智之・檜山修之

トークライヴの会場は、まさに「サンライズフェア」開催中の、有隣堂ギャラリー内。 開演時間の20分ほど前に客を追い出して扉を閉め、会場のセッティングに入る。
入り口の扉はガラスなので、開場を待つ観客から会場の中は丸見え。 奥の控え室から森川さんと檜山さんが出て来て、フェアの会場を見学。 5分ほど見てまわったりスタッフと話したりしてから、奥に消える。 打ち合わせ、あれだけ?(笑)

そうこうしているうちに、ギャラリーの一角に、 10cmほどの高さの山台を持って来ている。幅3m、奥行き2mほど。
え、あれがステージ?と思っていたら、なんと、その前に、「ござ」。 客席代わりにござを敷いているのである。 開場を待っている間に、パイプ椅子にしろ椅子が出ることはほぼあきらめて いたけれど、まさか、ござとは。(爆)

結局、客席はその「ござ」のみ。30人ぐらいは座れたかなあ。 座れなかった人は、立ち見。でも、全部で50人前後だったと思う。

おねーさんの紹介で、森川・檜山の両名登場。
森川さんの衣装は、黒のタンクトップの上に、 黒のシースルー地に金色の糸で刺繍をした長袖シャツ、前は開けている。 ストレートのブルージーンズ、靴は…忘れた…黒の足首までのブーツだったかな? 髪は、後でファンから「プリンみたい」と言われた色と形(笑)。
檜山さんの衣装は、黒のポロシャツだけど、襟元は紐をかけて止めるデザイン。 ストレートのブルージーンズに…靴は…ううう…黒…? 髪は、綺麗にカットしてある。赤いゴムはやめたのかな。

ステージ(!!)の上には、ちょっと高めの丸椅子が2つ。 ステージ向かって左手に置かれたテーブルの下にスピーカーがあり、 そこからマイクが2本。 マイクのコードがあまり長くなく、右側にいた檜山さんまで到達するためには、 ちょうど森川さんの立ち位置を通らなくてはいけない。 どうしてもコードを踏みつけてしまう森川さんに、 檜山さんが「踏むな」と抗議する場面も。(デジャヴ(笑))
右手奥にはラジカセで、BGMをひかえめに流している。

オープニングトーク
会場のある横浜は、森川さんの地元。有隣堂は神奈川県では有名な大きな書店で、 森川さんも学生時代、ずいぶんお世話になったらしい。
森川「勉学に励んでた頃ね」
檜山「田楽?」
森川「いや、勉学。 何を買ったかというと、教科書ガイドですよ。予習に、ね。復習はしません」

一応(!?)、「サンライズフェア」なので、サンライズの作品を中心にトークをする、 らしい。とはいっても、作品は知っているけれど、 制作会社まではなかなか気が回らない。作る側のひとりである声優なら、 そのあたりきちんと把握しているのかな、と思ったら。
檜山「だって、こいつ、今日ここ来て言ったんだよ。 『ねえ、檜山、ガサラキってサンライズだったんだ』」
「森川さん」だからか?(笑)
さすがに、子どもの頃に放送していたような古い作品は、 「へえ、あれもサンライズだったんだ」というものは多いんでしょうけどね。

「新世代ロボット戦記BRAVE SAGA 2」の話題。 勇者シリーズのキャラクターが大集合するプレイステーションゲームの第2弾。 今度は2枚組、フルボイスとか。 3か月間、毎週週末に集まって収録していたが、ちょうどそれが終わったところ。
檜山「スタジオにキャスト表が貼ってあるんだよ。ちっちゃい文字でね。ぎっしりと。 相撲の番付表みたいなんだ」
森川「150人以上いましたからね。たいへんですよ、打ち上げが」
檜山「しかし、キミのワルター・ワルザック、あれ、何? 浮いてたよ」
森川「たまに勇者でない勇者がいるんですよ。 こないだ指摘されたんですけど、ゴルドランだけは地球を救ってないんだそうです」

このトークライヴが、この夏、夏休みに入って初めてのイベント、らしいのだが。
森川「夏休みっていつからだっけ」
客席「7月の…」
森川「7月はわかってるんですよ」
檜山「そりゃ、10月だったら夏休みじゃないだろう?」
客席「海の日から」
森川「海の日って言われても…海の日って、いつ?」
檜山「俺、海の日はイベントの司会やってた。おもちゃのイベントなんだけど、 わからないの俺だけなんだよ。プラモデルの話とか、専門用語が飛び交って」
森川「この出っ張ったところを、こっちのへこんだところにつっこんで、とか?」
檜山「なんだ、それ」
森川「セメダインの匂いは嗅がないように、とか」
檜山「そんなことぐらいは俺でもわかる。しかし、俺たちのイベントも、 お客さんもだんだん慣れて来たね。とうとう『ござ』でもいいや、って」
森川「もう少しだな、弁当を広げるまで」

森川「そろそろ本題に戻して」
檜山「本題に、な」
森川「(いきなり)メロンパンは…」
檜山「おい。今、お前、本題忘れただろう」
森川「カレーパンはカレーが入っている。ね。 クリームパンにはクリームが入っているし、ジャムパンにはジャムが入っている。 どうしてメロンパンはメロンが入ってないの?」
檜山「じゃ、うぐいすパンはうぐいすが入ってるのか?」
拍手〜。さすが檜山さんだわ。

アンケート
参加者に書いてもらったアンケートにある質問に答えるコーナー。
「数多いアンケートだよね。出の前に、3分で見終わったよ。」
そう言う檜山さんの手には、厚さ1cmほどのアンケート用紙の束。

森川さん檜山さんはイベントをよくしますが、 イベントならではの「だんご味(あじ)」を教えてください。
一瞬、何のことかわからず、静まる客席。 が、すぐに、「醍醐味(だいごみ)じゃないんですか?」
檜山「だって、書いてあるんだよ。『だんご味』って」
森川「だんごは、噛めば噛むほど味が…」
檜山「それはするめだろう」
イベントの「醍醐味」は、 実際にお客さんと接してトークができること、なんだそうです。
「こないだ、『ホームページを作ろう』というビデオのナレーションをやったんですよ。 昼の2時から始めて、終わったのは深夜の2時。狭いブースで、こいつとふたりでね。 12時間、ずっとしゃべりっぱなしですよ。で、次の日ふたりとも、10時から仕事」
森川「それまでに(仕事のためのチェックで)ビデオも観ないといけないしね」
檜山「ところで、イベントの醍醐味の話はどうなったのよ」

ガンダムといえばモビルスーツですが、 モビルスーツの中でいちばん好きなのは何ですか?
檜山「モビルスーツってわかってるか?」
「これですよね」と、壁にかかったポスターの絵を指す森川さん。 一応わかってはいるらしい。(笑)
モビルスーツは、「乗る」というより「着る」という感じ。 それもそのはず、宇宙服が発達したものだとか?
「宇宙服が進化したものに、なぜ宇宙服着て乗ってるんだよ」と檜山さん。
森川「僕はね、もぐらみたいの。かわいいのがいるんですよ。爪のある」
客席から「アッガ」(?)という名前を教えてもらう。
檜山「赤貝じゃないからね。お前、寿司で貝が好きだけど」
森川「洞窟のところで、子どもが頭の上をまたぐと目がボッて点くんですよ。 あとは、シャアの赤いやつ」
檜山「ザクか」
森川「なんでも赤いやつがいいね。カッコいいじゃん。お前は?」
檜山「俺はザクなんだけどね。いっぱいいたから、ちょっとショックだった」
森川「やられキャラ。仮面ライダーのショッカーの戦闘員みたいなものか」

私は声優を志望しているのですが、毎日やっているトレーニングはありますか?
森川「アルコール消毒」
檜山「それ、松本保典さんも同じこと言ってたね」
森川「アルコールで清めて」
檜山「清めすぎて、翌日気持ち悪くなってね」
結局は「ない」とのこと。
檜山「だって、何をやるんだ? やるとしたら滑舌か筋トレぐらいだよね。 アフレコの練習するわけにもいかないだろう? 外画とかでチェック用のビデオもらっているならともかく」
森川「僕は、やってますよ。テレビの音を消して、ね」
檜山「台詞は?」
森川「台詞はその場で作る」
森川さんは、家でニュースを見ながら、キャスターに相槌を打つらしい。
檜山「それはアフレコじゃなくて、ツッコミの練習だろうっ!」

森川さん、今日何時に起きましたか?
森川「今日は、遅かったですよ。6時に」
檜山「お前、ラジオ体操行ってるのか?」
森川「(客席に)ラジオ体操行ってる人いますか? いないよね」
檜山「(小学生ぐらいの男の子を見つけ)いや、彼は行ってるだろう」
森川「小さい頃は行きましたけどね。シールやハンコもらって。 あれ、ためると何かもらえるの? ため切ったことないから」
檜山「ハンコ押すのも人気が分かれるね。押す人が何人かいるんだけど、 たくさん並んでいる人もいれば、全然並んでいない人もいる。 俺たちのところは、最上級生がハンコ押してた。俺も押してた」
客席「人気は?」
檜山「まあ、並だったね。可もなく不可もなく」
森川「誰も来ない人は、ずっと待ってるの?」
檜山「そう。ずーっとハンコ持って待ってて、みんないなくなったら終わり」
森川「かわいそうだね。俺がそういう立場だったら『もう1個あげようか?』って」
檜山「賄賂じゃないんだから」

中華街に行きましたか?
森川「今さっき来たところだからね」
檜山「中華街には、キミは何度も来たことあるんでしょ。お勧めの店は?」
森川「なくなりました。アイスクリーム屋さんがあったんですよ。ジェラート」
檜山「中華とは関係ないだろう?」
森川「そこは、フカヒレジェラート、老酒ジェラート、スズメの巣ジェラート…」
客席「『ツバメの巣』じゃないですか?」
檜山「昔さ、『料理の鉄人』で太田真一郎が冷蔵庫前から、『スズメの巣が入ってます』 『太田さん、それはツバメの』っていうのがあったけど、同じ失敗したな、お前」
森川「今のは面白かったね」
檜山「中華では?」
森川「名前が思い出せないんだよ。場所で覚えてる。 いちばん好きなのは、海老チリですね」
檜山「店じゃなくてメニューで来たか」
檜山さんは、中華街は2、3回。 「東京の中華飯店のとは違うのかなと思って」麻婆豆腐を食されたらしい。
森川「僕は、だいたい、フカヒレとかね」
檜山「フカヒレジェラートか」
森川「ガッ、と、こう(と、両手を広げて大きいものを持つ格好)」
檜山「そんなフカヒレあるか」
森川「食べ切れないほどあるんで、遊ぶしかないんですよ、フカで」
檜山「そろそろやめとけ?」
森川「あとは、スズメで…」
檜山「繰り返しギャグはいただけないな」

めざせノッポさんサンライズ版
画用紙が用意され、「おまえらのためだろ」の名物コーナー「ノッポさん」の、 サンライズ版。描く絵は、サンライズのキャラクター、という条件付き。

客席からの声に応えて。
ガオガイガー
森川「俺はね、『ガオガイガー』って言われて思い出すのは、お前の顔だけ」
僕のガンダム(自分の中でのガンダム)
檜山「嫌な予感がするなあ。わかってるか、サンライズの人がいるんだよ。 会社に持ち帰って、緊急会議開かれちゃうかもしれないぞ」
森川「次のガンダムで使おう、ってね」
マイトガイン
森川「マイトガインは特急だよね」
檜山「よく知ってるね」
森川「『特急マイトガイン』だよね」
檜山「『勇者』がつくけどね」
森川「俺、電車しか書けないから」
初代ガンダム
森川「前に描いたような気がする」
檜山「描いた。俺も描いた」

結局決まったお題は、「ザク」。言わずと知れた赤い彗星シャアのモビルスーツ。
紙が薄手のため、いつものようにみんなの前では描けない。 横のテーブルで描くことになるので、ひとりずつ描き、 その間はもうひとりが場をつなぐことに。
まず、檜山さんが描く。森川さん、いきなり、
「檜山修之が絵を描いています。めったに観られませんよ。さ、できましたか?」
檜山「終わりかい!」

「サンライズというと何を思い浮かべますか」から、勇者シリーズの話題に。
森川「勇者って、どこから勇者なの?」
客席「エクスカイザー」
森川「エクスカイザーって…誰が出てた?」
檜山「速水さんとか」

速水奨と来れば、森川さんに話題のないはずがない。物真似を織り交ぜながら。
「速水さんと言えば、こないだ、野球観に行ったんですよ。神宮球場に。 林原のラジオに出た帰りに行ったんだけどね。スタジオで、 『速水さんと野球を観に行くんだ。プロ野球をね』って言ったら」
檜山「バーボン?」
「『似合わねー、速水さんが野球場』って話になって。絶対、速水さんのことだから、 足を組んで、ブランデーグラスを、こう、持って」
と、椅子にちょっとふんぞり返るように座って足を組む。
「『森川君、遅いよ』とか言って待ってるんじゃないか、って言ってたんですよ」
檜山「あくまでギャグだぜ?」
「あくまでギャグで、絶対そうだよ、って」
檜山「速水さんに生ビールは似合わねえよな、ってね」
「でも、速水さんもけっこう、童心に戻ってね。 ほら、ヘ…ヘルメットじゃなくて、ヘッドホンじゃなくて…」
檜山「メガホン」
「メガホン。僕はマイメガホンを持ってるんで、『速水さん、 どうですか、メガホン』って言ったら、『いや、僕はそんなものいらないよ』。 でも、だんだん盛り上がって来たら、『さて、と。僕も買って来ようかな』」
「で、久しぶりにプロ野球観戦に来た、ということで、まず生ビールで、 『乾杯』(カッコつけて)って、しばらく生ビールを飲んでいたんだけど、 『さて、と』って言って、持っている鞄の中からバーボンを出して、 『森川君も一杯どう?』。本当にバーボン出してんの」
檜山「恐れ入りました、って感じだね」
森川「あれにはびっくりしましたよ」
檜山「大丈夫か? ここで話して。後から怒られないか?」
森川「もうすぐ対談で詳しく書かれることだから」

代わって、森川さんが描く。檜山さん曰く、
「今日のお客さんたちは、キミの絵を見に来たようなもんだから。 期待に応えなくちゃね。この瞬間、俺自身もお客になりますから」
ドリームキャストのゲーム「サンライズ英雄譚」や、 ワンダースワンのゲーム「ハロボット」の話をしながら時間をつなぐ。
途中で描きかけの森川さんの絵を覗いた檜山さん、「先生、それは何ですか」。
「俺、こないだ、ガンダムシリーズのメカデザイナーにお会いしたんだけどさ。 とってもいい人だったんだけど、それ、見せられないよ。 『あなたのデザインはこうなりました。 描いたのはうちの相方です』って、絶対言えない」

そうこうしているうちに描き上がった絵を、客席に公開。
森川さんの「ザク」は、ボウボウの長髪、 裸の肩から何故かライフルの銃弾をつけたベルトをかけている。 目のあたりは、ちょっとザクかな?
檜山「水木しげる妖怪全集みたいだな。鬼太郎が倒した妖怪か?」
森川「これは、陸地用ザクです。宇宙には出られないんですよ。裸ですから」
檜山「何かに似てないか? あ、ジャングルくろべえだ」
檜山さんのザクはさすが。みんな「おおおー」と感嘆の声をあげたぐらい。
森川「(自分の絵と比べながら)だいたい似てますね」
檜山「どこがどういうふうに似てるんだよ」

おふたりのザクは、客席の希望者にプレゼントされる。 森川さんによれば、「来月画集が出る」らしい。 ホントに出てくれるといいのになあ。
森川さんの「陸地用ザク」を希望する人、多数。それを見ながら、
檜山「やっぱり人気あるね、お前の絵」
森川「じゃ、1万円から」
檜山「お前ね、いい気になるなよ。1万円で引き取ってもらえ」
結局、檜山さんのザクは何ということなくてきとーに、 森川さんのザクは「いちばん遠くから来た人」ということで、大阪の人に。
檜山「大阪まで持って帰るんだよ。これ持って新幹線に乗るんだ。 飛行機だったら乗せてもらえないね。ハイジャック防止で」
森川「大阪の隣に神戸がある」(客席から「違う〜」の声)
檜山「大阪府の隣りが兵庫県だよ」
森川「兵庫県の隣りが神戸」(客席「えええーっ」)
森川「(言い直して)兵庫県の中に神戸があるんでしょ。で、神戸の中に三宮がある。 三宮の中に北野、北野の中にゴディバ。ゴディバの中に焼きプリン」
檜山「だから何だよ」

「バラシ」即売会(笑)
ここまでで約1時間のトークショウ。 ライヴとしては1時間の予定だったが、なんとこの場で、 5月に発売になった「おまえらのためだろバラシ!宮村優子編」を、 おふたりが「手売り」する、とのこと。
森川「ここにいる人たちは、たぶんもう持ってると思うんですけどね。 是非2枚3枚と。おじいちゃんおばあちゃんにも。1枚は是非骨壺に」
檜山「おちおち安らかに眠れねえよ」
この場で買ってくれた人のために、 その場でおふたりとのスリーショットのインスタント写真を撮影し、 それにサインを入れてくれることになる。 「早いもの勝ち」の言葉に、客席からブーイング。結局「全員に」!!

売り子をやる、ということで、有隣堂のエプロンをつけようとする森川さん。 がっ。エプロンのサイズが合わなくて、後ろが留められない?
檜山「お前、(頭が大きいから)ヅラも合わなけりゃ、エプロンも合わないのか」
客席「ヅラ〜? あれ、カツラなの?」
檜山「キミら、アホか。こんなヅラかぶっているやつがいるかよ」
えっ。いっぱいいると思いますけど。(笑)
実はエプロンは、着方を間違っただけで、着られるようだったが、 客席からの「シャツが素敵なのに〜」 (「シャツ『が』素敵なんだってよ」という檜山さんのツッコミ付き)の言葉もあって、 撮影はエプロンなし。

希望者全員とインスタント写真を撮り(撮影してくれたのは松前クン☆)、 サインを入れて、即売会を終了したのが約40分後。 全員と写真を撮る、という話は打ち合わせのときにはなかったらしく、 「せめて俺にだけは前もって言っておいてくれよ、頼むから」という檜山さんの 本当に心底「頼むから」な言い方が、いつものことながら涙を誘いました。(笑)
短い距離とはいえ、ステージの上とサインをするテーブルを細かく往復して、 檜山さんは特にお疲れの様子。記録的な暑さに当てられたのかな。 控え室に戻ってから、貧血とかで倒れなければよかったけど。 でもそれでも、笑顔を絶やさなかったのは、さすがプロ。

そして、1時間ちょっとの休憩時間をおいて、第2回に突入するのであった…


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