森川智之プライベート・コレクション

「アンジェリーク声優トークショウ」


東京ゲームショウ'98秋「アンジェリーク声優トークショウ」
日時: 1998年10月10日(金) 13:00〜13:40
場所: 幕張メッセ ホール1南 コーエーブース内メインステージ
出演: 森川智之・矢尾一樹・司会のおねーさん

光栄、じゃなかった、コーエーブースのメインステージは、ブースの角にある。
開場と同時に人が集まり始め、昼前にブースはいっぱいになり、 まわりに立って待っている人多数。 ステージと客席を仕切っていた柵をステージに近づけ、客席のスペースを広げるが、 それでも膨れ上がるばかり。通路の邪魔になるため、 最後には通路との間に仕切りを作り、その中に入れる人しか立ち止まれないように なってしまった。いつもこうなのかな? それとも、森川さんだから? (ひいき目…)

13:00を数分過ぎた頃、司会のおねーさん登場。最初に「天空の鎮魂歌」の紹介をする。 が、画面が出ない。おねーさんのナレーションだけで紹介になる。 ま、それ以前に、そのブースにいる人は嫌というほど説明は聴いているし、ね。

オープニング
おねーさんの紹介で、画面がエルンストのアップに。 そのまま、森川さんの声だけが流れる。
「みなさん、ようこそ。こんなにもたくさんの方々に来ていただけるなんて、 思ってもいませんでした。私としては、その…、うれしいですね。 でも、こういう場に出て行くことに慣れていないものですから、 あの…、と…、とても緊張しています(声が笑っている)。 ありのままの自分を表現することは苦手ですが、今日は素直に、 正直な自分のままでみなさんとお話をしようと思います。 どうぞよろしくお願いします」
『ありのままの自分を表現するのが苦手』という言葉に、 心の中で「嘘だろー」とツッコミを入れたことは言うまでもない。(笑)

再度、おねーさんの紹介で、森川さんがステージに登場。 黒のタンクトップに黒のシースルー地の裏に銀の光る素材をあしらったジャケット、 前は止めている。 黒のパンツ、黒い靴。眼鏡をかけて、相変わらずの茶髪が光る。
司会「こんにちは、森川さん。すごいでしょ、この、人。びっくりしました」
森川「ありがとうございます」
司会「うれしいですね。森川さん、ゲームショウは初めてですか?」
森川「いや、今年の春に、別のブースで、一度、出させていただいたんですけど」
コナミブースでの「遊戯王モンスターカプセルブリード&バトル」のイベントのこと。
司会「じゃ、雰囲気なんかわかってらっしゃるんですね」
森川「え、わかってますね。もう、全然自分の声が聞こえないですね」
司会「今日はみなさんと一緒に是非盛り上がっていただきたいと思います」

正面にセットされた高めのテーブルと椅子につく。椅子は3つ。 左がひとつ空いたまま、中央に森川さん、向かって右におねーさん。

司会「森川さんは、新作『アンジェリーク天空の鎮魂歌』にご出演なさってますよね。 今日はそのレコーディングのときのお話や裏話など、 声優さんならではのお話をたくさん聞きたいと思います。覚悟はいいですか?」
森川「はい。覚悟します」
司会「この『天空の鎮魂歌』は、シリーズ初のロールプレイングゲームですよね。 今までのシリーズとはかなり雰囲気が違っているのかな、 って思っていると思うんですが」
森川「そうですね。変わっていると思います」
司会「森川さんのこの、エルンストっていうのは、どんな感じなんでしょうね」
森川「僕のやってるエルンストってのは、相変わらず堅い人物で」
司会「ゲームの録音というのは、アニメとは違う録音のしかたなのでしょうか?」
森川「録音自体は他と変わらないんですけども、 ストーリーが分岐してたりするじゃないですか。そのへんで、 話のつながりとか理解するのに苦労しますけど、それぐらいですかね。 あとは、そんなに変わりませんね」
司会「ずっと流して録って行くわけではないんですね」
森川「そうなんですよ。別々に録ったりとか、他の役者さんとかのカラミの部分も、 そこのステージの人たちだけと録音したりするんで、 全体が綺麗に見えるということはないので、ここは全体のこのステージなんだな、 ということを考えながらやってないと、わかんなくなっちゃう。 そのへんは、ちょっと苦労しますね」

エルンスト
司会「アンジェリークというのは恋愛をテーマにしたものですよね。 愛の告白とか、そういう台詞を読まれるときには、どんな気持ちなんです?」
森川「どんな気持ちって、愛の告白をする気持ちです」
司会「そのまんまじゃないですか」
森川「僕がやってるエルンストっていうのは協力者の中のひとりなんですけど、 第一印象は、よくなかったんですよ。僕自身ね。『ヤなやつだなー』と思いながらね。 メルっていう女の子と出会ってから、ちょっとずつ、こう」
会場からすかさずツッコミ。
森川「え? 男の子ね。その、メルと出会ってから、人間味というか、 少しやわらかくなって来たので」
司会「成長したんですね」
森川「昨日、ドラマ録りがあったりして。この話はまた後で」

司会「エルンストって、真面目な人っぽいですよね。 森川さん本人との共通点はあります?」
森川「共通点は、ないですね」
司会「ということは、真面目じゃない、ということですね」
森川「真面目じゃないです。ズボラなんです。ヘナチョコなんです。 あ、眼鏡かけてるところですかね。共通点はね」

矢尾一樹登場
イッキー矢尾(と、前のコーナーでは紹介されていた)の声が聞こえて来る。
矢尾「お話し中たいへん申し訳ないんですが、森川さん、 ちょっとお茶なぞ入れましたので、一緒に飲みませんか?」
司会「ごめんなさい、すっかり忘れてました。 素敵な助っ人をお呼びしてたんですよ」
森川「素敵な、というようりも、強力な助っ人という感じですね」
おねーさんに紹介されて、矢尾一樹登場。青の地に白の花柄のシースルーのスーツ。 派手〜。森川さんがものすごく地味に見えるくらい派手。頭は金髪メッシュ。
矢尾さんは今回、このコーエーブースメインステージ全体の進行補助を任されている らしく、この前には、別のゲームの大会で登場人物のコスプレしてました。

矢尾「やあ、森川。 同じ王立研究院の研究員どうし、一緒に盛り上がろうじゃねーか」
森川「イェ〜イ(笑)。さっき裏で覚えていた台詞をね」
矢尾「いいよな、お前はちゃんとキャラがあって」
森川「あるでしょ? パスハ」
矢尾「俺、CDだけじゃん。だから、俺、白黒のキャラ表しか見たことがないんだもん。 だから、何色してるか知らないんだもん。 どうせ、俺には、サラっていうかわいい恋人がいるから、きっと恋愛の対象外なのさ。 いいんだよ、それで」
森川「矢尾さん、覚えてることは全部吐き出しましたね」
矢尾「いや、これ見てよ。アンジェリークグッズだよ」
森川「そうなんですよ。実はこれ、バッジっていうんですか。エルンストの。 まさか、エルンストのピンバッジが出るとは思いませんでしたけれども」
矢尾「いいよな。恵まれてるよな」

恋愛について
司会「アンジェリークの、愛の告白とか決め台詞とか、ありますよね。 そのときに自分の経験から、思わず気持ちが入りすぎちゃった、とか、 これは自分とは違うな、こんなこと言わないよ、とか、 そんな感じのことはありますか?」
森川「違いますね、僕は。全然言いませんね。愛の告白なんて」
司会「女の子に言わないんですか?」
森川「言わないですね。愛の告白なんてね」
矢尾「『愛してる』とか、ふだん言わないもの。『好きだ』とかは言うけど」
森川「愛の『告白』はないですね」
矢尾「ときどきそれは、しなきゃならないことはあるじゃない」
森川「それはどういうとこで?」
矢尾「仕事で。当たり前じゃん」
森川「仕事終わった後とかは?」
矢尾「終わった後? だいたい飲んで口説くからね」
森川「飲み屋の壁に向かって」
矢尾「そうそう。おーい」

司会「おふたりは愛の告白はされない、ということは、 女の子から告白されるのを待ってるタイプ? それとも、待ってなくてもどんどんされちゃうんだよ、みたいな感じですか?」
矢尾「『告白』って、ある意味思い詰めてするものじゃない。男の場合、 ある程度自分の精神状態を落ち着けてから言うんだけど、女の子が告白するときって、 テンパっててさ。俺、一度あるんだけど、『私、あんたのこと好きだよっ』」
森川「怒られてるね」
矢尾「思わず、2〜30歩引いたな」
森川「つい最近ですか?」
矢尾「最近じゃない、ずいぶん前ですけど」
森川「僕は、つい最近じゃないんですけど、小学校ぐらいの頃は、拉致されましたね。 女の子5〜6人にかこまれて、 好きだっていう子が待っている家に連れて行かれるんですよ。 帰って『水戸黄門』でも観たいのに」
司会「シブい小学生ですね」
矢尾「お前、いじめられっ子だったんじゃないの?」
森川「いや、いじめられっ子じゃないです」
矢尾「そこまで行くと怖いよな」
森川「女の子のパワーはね」
司会「それで、家に連れてかれてどうされちゃうんですか?」
森川「しゃべったこともない子なんですよ。そういえば団体の写真の中にいたな、 っていう子なんですよ。全然記憶になくて。 で、『好きです、つきあってください』って言われて。ノート渡されるんですよ」
矢尾「交換日記」
森川「そうなんです」
矢尾「(会場に)今でも交換日記ってあるの? 今はもうない」
森川「我々の時代は交換日記でしたからね」
司会「今はメールなんじゃないですか」
矢尾「携帯が発達してるから」
森川「昔は、泣きながら日記書いてました」
矢尾「女の子って、ホント、いろいろ書くことあるよな。あることないこと」

司会「今現在、まったく初めて会う女の子にいきなり告白されたら、どうします?」
森川「僕は、『ふざけんな』って言いたいですね。 だって僕は、知らないんだもん、その子」
司会「ずっと陰からストーカーのように見てたかもしれないじゃないですか」
森川「僕と話したことがあれば、素の僕のことをわかってると思うけど、 ハタから見てるだけじゃ、『本当に僕のことわかって好きですって言ってるんですか』、 みたいな」
司会「じゃ、もしそう言われたら、はっきり聞いちゃいます?」
森川「『どれだけ知ってんの?』って。知ってたら怖いですけどね。 『昨日は新宿で回転寿司食ってましたね』、とか言われると、ドキドキってします」
矢尾「もし、『好きなんです、つきあってください』って言われたら、 とりあえずよーく見るよね」
司会「上から下まで」
矢尾「上から下まで、なめるように。そりゃ、じじいじゃないか。 でも、何かきっかけがないと、つき合いって始まって行かないじゃない。 それがたまたま、そういう告白である場合もあるかもしれないよね」
森川「ま、そっからスタートして、友だちで終わってもいいし、 恋人になってもいいしね」
矢尾「最近は、間違い電話から出発して、付き合い出した、っていうの、あるよ」
司会「それ、自分自身の話?」
矢尾「俺じゃない。俺じゃないよ」

好みの女性
司会「好みの女性のタイプを聞いてみたいですね。男性じゃないですよ」
森川「どうも僕、声優界の○ホ(マルホ、と読んで)声優と言われてるんですけど。 本当は嘘なんですけど。食べて行くためには。あ、好みの女性ですね。 7〜8年くらい前は、3歩さがってついてくるような人がよかったんですけどね。 探してるんですけど、今の世の中、そんな女の人はいませんね」
矢尾「5、6歩前歩いてるもん」
森川「今は、明るく、快活な、リードしてくれる、ね」
司会「逆じゃないですか」
森川「ついて行くタイプなんで。逆になったんです」
司会「だから、男が好きになっちゃったんですか?」
この女は、本当に。いったい何を言わせたいのだ。(爆)
森川「いや、そんなことないですよ。仕事で。仕事で、僕は、男が好きなんです」
矢尾「相手、誰が多いの?」
森川「多いのは、石田彰くん。結城比呂」
矢尾「同じタイプじゃんけ、それ」
森川「今度、初めてやるんですけど、相方の檜山修之と、○ホCDを。僕が攻めで、 檜山が受け。これは是非みなさん、スタジオに見学に来て欲しいですね」
場内騒然、大騒ぎ。 そりゃそうだわなー、少しでも森川さんと檜山さんを知っている人にとっちゃ。
矢尾「俺は行きたくねーな。見たくねー、お前らのカラミは。 カラんで許せる人と許せない人いるじゃん」
森川「出来上がったCDは、腐らないように、ナマモノですから、 冷蔵庫に入れといたほうがいいようなCDになっちゃうからもしれない。 矢尾さんは? 好みの女性」
矢尾「連れて歩くときに人が振り返るくらいいい女で、 家の中入るとすごくおとなしくて身の回りのこと全部やってくれて、 夜はベッドの中では娼婦のように乱れてくれる人」
森川「いない」
矢尾「いないんだよ。唯一うちのワンちゃんだな。夜乱れるもん。寝相悪いんだよ。 俺のこと、蹴るんだもの」

司会「彼女にしたいタイプと、結婚したいタイプと、差はありますか?」
森川「恋人にするなら、楽しくふたりで時間を過ごせる人。結婚するとなると、 ずっと、面と向かっていないといけないから、空気のような存在。 いてもいなくてもわからないような」
司会「じゃあ、自分から惚れ込んで結婚するよりも、 相手に好かれて結婚したい感じかな?」
森川「わかんないけど、やっぱり恋人の延長なんですかね。 楽しいほうがいいのかな。今、マジで考えてます」
本当に(素に戻って)困っている様子。(笑)
矢尾「恋愛から発展して結婚するわけじゃない。 お互いの関係が変わって行かないといけないんだから。 結婚すると、四六時中一緒にいるわけだから、 疲れない関係でなければ、長続きはしないよ。 でも、恋人どうしのときには、お互いにドキドキしないといけないんだよ」
森川「そうだよね、『会おう』って、盛り上がってね」
矢尾「俺ね、ちょろっとつきあう女の子は細い系の子が多いの。 で、長くつきあう女の子はわりとしっかりしたタイプ」
森川「へえ。『家を守る』」
矢尾「『あたしにまかせんしゃい』ってね」
森川「結婚する人がね、屋台骨になって」
司会「そうですか。じゃ、矢尾さんのファンで細い人は、少し太った方が」
矢尾「そうですね。珍しいな、それ」

告白
司会「告白されるとしたら、どんな方法でされたいですか。 手紙とか、直接とか、電子メールとか、電話とか」
森川「直接。ふとしたきっかけでふたりになる時間ってあるじゃないですか。 そういうときに、ポロって」
司会「なんて言われたらうれしいですか?」
森川「うーん。『どう?』とかね。『私、どう?』みたいな。 『今度どっか遊びに行こう』とかね。みんなで遊びに行ってる中で、 ふたりだけになったときに『遊びに行こうよ』って言われたら、 ドキドキしますね。『そういうことかな?』とかね」
矢尾「さりげないほうがいいよな」
森川「いきなり伝書鳩が飛んで来ちゃうと嫌ですからね」

司会「もし告白するとしたら、どういう言葉で決めたいですか? 決め台詞ってありますか?」
森川「仕事ではね、決め台詞はいっぱい言ってますけど。たぶん、 仕事でボンボン言ってるんで、本番の状況になったときには、カッコ悪いと思います。 酔わないと言えない、とか、しどろもどろになるとか。 相手の女の子に、『何言いたいの?』とかね」
司会「わりとプライベートはシャイなのかな?」
森川「シャイなんじゃないですか、男は」
司会「今、『え〜っ』って声がしませんでした?」

White Dream
司会「森川さんは、5/2に発売されたCD『協力者コレクション6エルンスト』で、 素敵な歌をご披露なさっているんですけど」
森川「ご披露なんでものじゃないんですけどね。歌わせていただきました」
司会「12月に出る、『アンジェリーク〜White Dream〜』ですね」
森川「この、『White Dream』というやつを、昨日録ったんですよ」
司会「立木文彦さんと?」
森川「いや、違います。ドラマのほうなんですけど。歌のほうはまだなんです。 その中で、ヴィクトールの濃い〜立木さんと、エルンストの森川智之が、 なんと、デュエットを」
会場一同、「え〜〜〜っ」
司会「噂はちらほら聞こえて来てたんですけどね」
森川「噂じゃなくてね。むさい男ふたりが歌いますので。 レコーディングは来週なんですけども」
矢尾「楽曲は一応聴いたんだ」
森川「とりあえず聴きました」
矢尾「どんな?」
森川「大人っぽい。ムーディな曲なんで、是非楽しみにしていただきたいんですけど。 このCD、サブタイトルが『White Dream』っていって、シーズン柄、 クリスマスシーズンになっていますので、話の内容もそっちのほうに行っていますので、 楽しみにしていただきたいな、と」
司会「こちらは12月2日発売ですからね」
森川「そうだ、いつもどおりおまけCDが、ドラマ以上に面白い、なんていう人は、 いないと思う…ほとんどいる…、ま、よくわかりませんけども」
本当は『ドラマ以上に面白い』と言いたかったけど、 急にコーエーを気にしたに違いない。(笑)
矢尾「そうとう面白いらしいよ」
森川「けっこうすごいことになっていますので。 さっき、コーエーの人に『ノー編集で行ってくれ』って。 小さいシングルCDじゃなくて、でっかいCDになるっていう話ですので」
司会「はい、みなさん期待していてください」

質問コーナー
会場から3名ほど、質問を受け付ける。

『最近の趣味は?』
森川「最近の趣味は、そうですね、野球を観に行くことですか」
矢尾「どこのファンなんだ?」
森川「実はですね、ワタクシ、祖父の代から横浜ベイスターズの」
矢尾「よかったね」
森川「ええ、もう。実はですね(声が裏返っている)、このイベント終わった後、 僕、横浜スタジアムに、急いで。仕事じゃないんですけど」
司会「今日ですか?」
森川「ええ、今日、応援しに。今日、ダブルヘッダーやってますんでね。 第2試合のほうを応援しに行こうかなと」
司会「このショウが終わったら駆けつける?」
森川「ええ、東横線に乗って。 日吉のコーエーさんの会社の前を通って行きますんで」
司会「みなさん、この後の森川さんの行き場所、わかっちゃいましたね」
森川「そうですね。たぶん、夜、中華街で、盛り上がってると思います」

『アンジェリークの面白い裏話があったら聞かせてください。』
森川「裏話っていっても、我々はアフレコ現場でしか、ね。 昨日録ったおまけCDの話になってしまうんですけども。 実は、新しいメンバーがいるんですけども、 (袖に向かって)これは言ってもいいんですか? 成田剣さんが新しくメンバーに加わって、 彼がアンジェリークの世界をまだよくつかめていないのに、 そのおまけCDを仕切っている、と。他のキャストの矢のようなツッコミにも耐えながら、 面白いトークをしていますので。是非、それはお見逃しなく」
司会「そのトークはCDに入っているんですね?」
森川「え、おまけCDに。堀内賢雄さんが、本当に、ツッコんでますよ。面白いです」

次の質問者の質問を聴くのに手間取っている間、会場を見回しながら場つなぎ。
矢尾「本当にすごいよな。これ」
森川「本当に。あ、よかった。ステージに眼鏡かけて来て」
矢尾「さっき、あそこらへんで踊りまくってるわ、さ。すごいんだよ」
森川「音がすごい。氾濫しちゃって、なかなか」

『「KISS☆KISS☆KISS」の「One more KISS」で、出て来るときに、 「がしゃん、がしゃん」って言ってるんですけど、それはどういう意味ですか?』
森川「おまけCDで、『がちゃん、がちゃん、がちゃん』? これは、ですね、エルンストがあまりにも事務的なので、つけたあだ名が『ロボ』。 あ、あそこにもいますけどね、 ロボが(会場の目立つところにエルンストのコスプレをしている人がいる)。 ロボットみたいですよね。ちょっと自分でつけてみました。 どういうふうに登場しようかな、と思って。そしたら意外に受けたので。 昨日のおまけCDにも、そういうツッコミもされてましたけど」
司会「おまけCDすごい面白そうですね」
森川「本編も面白いんですよ」
司会「それはもちろんのことですね」
矢尾「本編より長いんじゃないの? おまけのほうが」
森川「長いかもしれない。だけど、つらいと思いますよ。たぶん、 おまけCDはワントラックだから。ずっと聴かないといけないかもしれない。 トラック分けてないかもしれない」
矢尾「そっか。とばせないわけね」

エンディング
ここで、アンジェリーク関係のグッズ、「アンジェリークPrecious」のご紹介。 森川さんも、新作のテレフォンカード(エルンストもある)の紹介を任されている。 その後、テーブルから前に出て来て、「本日の感想とこれからの予定」を訊かれる。

森川「今日はホント、ありがとうございます。こんなにたくさんの方が来ていただいて。 ゲームショウというのは2回目なんですけど、この熱気というのはすごいですね。 これからもアンジェリークも盛り上がって、長く続けていければと思いますので、 エルンストともども、よろしくお願いします。 それと、個人的なことなんですけど、年末に檜山修之と、トークライヴ」
矢尾「あれ、続けてやってるんだろ?」
森川「そうなんですよ。次が第9弾です」
矢尾「9回目。すごいね。場所は?」
森川「場所は、新宿の、ビプランシアターというところで。 御苑の交差点のすぐ角っこにありますので。12月の20日にありますので、 もしよろしかったら遊びに来てください。矢尾さんもね、暇だったら」
矢尾「12月20日ね。あ、オッケー、オッケー。行きますわ、じゃ」
そんなに安請け合いしていいのか、イッキー。
森川「ということでね。是非とも、遊びに来てください」
司会「では森川さん、今日は楽しいお話たくさん聴かせていただいて、 ありがとうございました」
森川「ありがとうございました」
司会「矢尾さんも、ありがとうございました。 それではみなさん、おふたりを大きな拍手でお送りください」

この後、おねーさんから翌日のアンジェリーク声優トークショウのゲストの紹介 (ちなみに、「炎の守護聖オスカー役の」堀内賢雄)などがあり、 コーエーブースメインステージでのトークショウ終わり。
さすがにこのトークショウが目玉だったらしく、ステージ前はすっかり空になる。


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