森川智之プライベート・コレクション

ライヴ・コレクション

(2014/9/28現在)

「森川智之がステージ上で歌うこと」を中心にした、ライヴ等に関連するもの。
1997年以前は、森川智之を知る前のことなので、わからない。 1998年以降はちゃんと見ているつもりだが、1997年は興味を持った年なので微妙。 「HISTORY」としての、ライヴ・リストでも作れればいいのだが、 情報はどこかにあるのだろうか(ヘヴンズドア会報は未発掘)。 セットリストまで求めるのは、嵐の航海に乗り出す気分だ。
過去のものでも発掘できて追体験できるCDやビデオ等と違い、 ライヴは「そのときに」「その場に」いないと体験できない。 どうして当時からファンではなかったんだろう、と、悔しさをかみしめることになる。 本当に、「ロックヴォーカリスト」森川智之が世に出た頃に彼を見つけていれば、 と思ったことは、一度や二度ではない。これからもどんどん、 後からファンになった人に、悔しい想いをさせてほしいものである。(笑)



歌を中心にしたライヴ (レポート等はライヴ・レポート掲載のものへのリンク)
2014/5/4 MARINE SUPER WAVE LIVE 2014 渋谷公会堂(東京・渋谷)
セットリスト [14.05.11掲載]
D.A.T.も新曲を出してフルセットになり、前回シークレットだったTAKAも正式参加。 前回より1ユニット追加ということになり、各ユニット、曲数はあまり減っていないが、 そのぶんトークが短くなっている。時間的に長くなっているわけではないが、 それでも全ユニット+コラボは長く感じる。せっかくのトークが巻かれるのも残念。
曲調のバラエティはあるとはいえ、同じようなノリで楽しめるかどうかは大きい。 参加ユニットが増えてくると、ますます客層のかぶらないバンドの肩身が狭くなる。 少なくとも、いきなりハイトーンシャウト全開のノリにくい曲を演奏しても、 客席が困らないような聴衆、といった観点での棲み分けは必要かと。

2013/7/14 「最遊記+WILD ADAPTER Dice&Guns」 幕張メッセ(千葉・幕張)
セットリスト [13.07.21掲載]
同じ峰倉かずや原作作品の「最遊記」との合同イベント。各作品のコーナーがあり、 WILD ADAPTERチームは、たくさんある持ち歌の中から厳選したミニライヴだった。
30分という短い時間だったが、硬軟取りそろえ、わかりやすい選曲。 既にフルライヴを2回経験した身としては、少し物足りないが、 次に逢えるまでのステップとして楽しみつつ、期待して待つ。

2013/5/5 MARINE SUPER WAVE LIVE 2013 神奈川県民ホール(神奈川・横浜)
セットリスト [13.05.12掲載]
D.A.T.の参戦で少し雰囲気が変わった感じ。
正体不明(笑)のユニットの飛び入りや、 衝撃デビューを飾ったスペシャルサポーターなど、 似た感じになりつつあった曲調はバラエティに富んではきたが、 どっちの方向に行きたいかは、もっとわからなくなった(笑)。
各ユニットに新情報があって、それぞれ先は楽しみなんだが。 せっかくだからもっとコラボすればいいのに。

2012/9/29 BLACK VELVET 6th Live「BLACK OUT! 02」 新宿BLAZE(東京・新宿歌舞伎町)
セットリスト [12.09.30掲載]
1年ぶりのBLACK VELVETのソロライヴ。
キーボードが欠け、その代わりにマニピュレータを入れた音作り。 でも、あんまり変わらない。というか、変わろうというつもりはないんじゃないか。 一応新曲は1曲用意されて、なかなかいい曲ではあったが、 もう少し真面目に、メンバーみんなで音作りをしてほしいな、とは思う。 1年ぶりのライヴに、何回リハーサルの時間をとったのかな、と思うと…。

2012/8/11 「執行部+WA LIVE GO轟音ON」 ステラボール(東京・品川)
セットリスト [12.08.12掲載]
5年ぶりの久保時ライヴ。
前回のライヴから新曲も増え、曲も選べるほどになったが、 相変わらずMCが大盛り上がりで、結局曲数は前回と変わらなかった。 本人たちの言によれば、体力的な問題もあるらしいが(笑)。
いずれにしても、久保田誠人と時任稔であり、森川智之と石川英郎でもあり、 作品と不思議な融合をした、素敵な時間。 やっぱりライヴで聴くと、CDとは印象が違って、新しい発見がいっぱい。

2012/5/6 MARINE SUPER WAVE LIVE 2012 ステラボール(東京・品川)
セットリスト [12.05.13掲載]
昨年に引き続き、4ユニット合同のライヴ。 ERφが場慣れしてきていて、ステージングに余裕がでてきた。 普通のロック色が強くなり、JUSTの傾向とあまり変わらなくなってきているので、 M.O.E.が浮いているだけで、あまりバリエーションは感じなくなってしまった。
しかしながら、M.O.E.のステージにERφが乱入したり、 彼らの演出を先輩たちが邪魔(?)したりなど、 コラボ的な部分はとても面白かった。こういうのがあってこそのジョイント。

2012/1/29 「森川智之25周年記念ディナーショー」 グランドプリンスホテル新高輪 飛天(東京・品川)
セットリスト [12.02.05掲載]
今回のバンマスは西岡和哉。ディナーショーに合わせた落ち着いた雰囲気ながら、 そこここにメタル好きの心をくすぐるバンド編成。ドラムの響きが重い。
飛天の間は日本でも最大級の宴会場。 広いスペースにゆったりと気持ちのよい間隔で並べられたテーブルが約100卓、 高いステージの左右には大きなスクリーン、客席中央に特設ステージと、 後ろの席にも配慮されたレイアウト。
セットリストは前回よりもコンパクトながら、堂々の2時間超。 ディナーショーなので全体的におとなしめの聴かせる曲が多めだったが、 アップテンポなロック調の曲もあり、楽しい曲もあり、バラエティ豊かな構成。 何よりも、立木さんだけでなくプロデューサー飯塚昌明のギターもまじえて、 2HEARTSの曲が聴けたこと。しかも、発売されたばかり(なので生では初)の新曲も。 終始、本当に最初から最後まで、 ニコニコと楽しそうにしている森川さんが印象的な4時間だった。

2011/10/8 MARINE SUPER WAVE R 渋谷公会堂(東京・渋谷)
セットリスト [11.10.09掲載]
ラジオイベントなので、歌を中心にした、といっていいものかどうか。
前半のちょうど半分がラジオ番組をアレンジしたバラエティ、後半がライヴ。 ミニライヴというのにも足りない、ひとり3曲(コラボ含む)の、マイクロ構成。 ライヴとしてはまったく物足りない。
それでもブラベルはMCが長かったほう。ほとんど何もしゃべらないユニットもあった。 もちろん「ライヴ」ならそれでも構わないはずだが、でもやっぱり2曲や3曲じゃ、 トークでもないと、盛り上がる前に終わってしまう。 結局全員揃ったエンディングがいちばんトークが長く、盛り上がったのでは。
ラジオイベントとしてもライヴとしても、どっちつかずの印象。

2011/8/20 BLACK VELVET 5th Live「TRUE」 CLUB SEATA(東京・吉祥寺)
セットリスト [11.08.21掲載]
前回の「BLACK OUT! 01」からちょうど半年。 同じハコで、同じタイムスケジュールでの開催も3回目。
ミニアルバム発売直後だからか、アルバム収録曲を中心に、新曲披露はなし。 のわりには、ミニアルバムの新曲は1曲しかやらなかった。 いつもよりちょっとだけバラッド多め、でもハコライヴらしく、 ガンガンに詰め込んだ感じ。
ハコの「場」を楽しむのなら、何度でも同じでかまわないだろうが、 ミュージシャンとしては、もうそろそろ次のことも考えたほうがいいんじゃないか。

2011/5/7 MARINE SUPER WAVE LIVE ステラボール(東京・品川)
セットリスト [11.05.15掲載]
まったく傾向の違う4ユニット合同のライヴ。 ロックっぽいテイストはあるが基本ポップな斎賀みつき feat. JUST(斎賀みつき・西岡和哉)、 「和」のテイストを打ち出したERφ(ELEKITER ROUND φ/日野聡・立花慎之介)、 「オタク」がコンセプトのアニソンカバーユニットM.O.E.(Music Otaku Entertainment/羽多野渉・寺島拓篤)、 そしてバリバリハードロックの我らがBLACK VELVET。
しかも、ERφは初ライヴ、M.O.E.はデビュー前(笑)。どんなことになるのやら、 と心配だったが、始まってみたら、バリエーションに富んだ内容で、とても楽しめた。 セット転換の時間もほぼなし、1ユニットの時間が短いのはちょっと不満だけれど、 その代わり飽きることなく、テンポよく時間が過ぎていった感じ。 マンネリ化しないのなら、こういう「お祭り」もたまにはいいかもしれない。 それぞれのフロントマンが同世代で、綺麗にほぼ5年ずつの年代差があったのも、 楽屋での彼らの様子を想像したり、こぼれ話を聞いたりすると楽しい。

2011/2/20 BLACK VELVET 4th Live「BLACK OUT! 01」 CLUB SEATA(東京・吉祥寺)
セットリスト/レポート [11.03.06掲載]
前回の「THE DEAD SWING」から3か月半。 同じハコで、同じタイムスケジュールでの開催。
前回よりもさらにセットリストはコンパクトに。「カッコよさ」を追求したからか、 トークコーナーもさらにすっきり。前回の新曲に加え、さらに新曲2曲も披露されたが、 曲の構成等々、前回とかなり似通っている感は否めない。「次へ」の助走としては、 これぐらいでウォーミングアップもできたんじゃないだろうか。
タイトルの「01」の真意は結局明かされないまま。たぶんいつか「02」もあるんだろう。 「02」は、もっと違った楽しさも披露してくれるブラベルを期待したい。

2010/12/25 「Original Entertainment Paradise "おれパラ" 2010」 両国国技館(東京・両国)
セットリスト/レポート [11.02.06掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」が、 岩田光央・鈴村健一・森久保祥太郎・小野大輔のLantis組のライヴにゲスト出演。 他に、昨年に続いてG.Addict(梶裕貴・阿部敦・寺島拓篤・堀江一眞)もゲスト。
若干どころか、アウェイ感バリバリの2HEARTSだが、昔から親しい仲間も多い。 最年長新人バンドが、どれだけ場に馴染めるか、も注目だったが(笑)、 まあどうにかこうにか、という感じか(爆)。しかも、まさかの歌詞モニターなし。 いつもの伏し目がちを知っていると、かなりハラハラさせられた。 トークは「いつもの」フーミン全開で、トシは抑え役に回るのもいつもどおり。 ホストの4人の結束がすごく強いのも、うらやましい限り。 しかし、全員揃うオープニングがあって、ゲストもそこに呼んでもらえるのは、 とてもいいなあ、と感じた4時間足らず×2回であった。

2010/11/7 BLACK VELVET 3rd Live「THE DEAD SWING」 CLUB SEATA(東京・吉祥寺)
セットリスト/レポート [10.11.21掲載]
2ndライヴからちょうど1年を経て、満を持した3rdライヴ。
ライヴハウスとしては大きめとはいえ、スタンディングのみ650名のハコ。 ステージと客席の距離も近い。BLACK VELVETの熱気を間近に感じられるパワフルライヴ。 ライヴハウスのノリに合った、身体の底から突き上げるような曲が目白押しで、 キャラソンのお披露目もありつつ、全体的にアップテンポで息つく暇もなかった感じ。 お得意のトークコーナーもすっきりまとめてきていた。凝縮されてはいたが、 昼夜2回公演だからなのか、ちょっとセットリストもコンパクトだった気も。

2010/5/30 2HEARTS 3rd Live「Monotone Rainbow」 ステラボール(東京・品川)
セットリスト/レポート [09.06.20掲載]
1年3か月前、まさかの追加公演まであり、 2daysで持ち歌全曲を歌いきった2HEARTS。 今年もミニアルバム2枚を加え、3rd Liveを敢行。
曲も増えているうえ、1公演で全曲は無理なのは残念だったが、 ますます癒しパワーがアップ、パワフルながらもやさしくやわらかい、 笑顔満載のライヴとなった。バックバンドを巻き込んだ下手なコント(笑)も健在。 フーミンの迷走ぶりが影を潜め、地球環境問題にまで言及する、 ためになるエコロジーなトーク(笑)が炸裂。 とにかく出演者たちも笑顔で、終始少年のような表情が絶えない様子を見ていると、 知らず知らずのうちに元気になっている、そんな2時間45分だった。

2010/2/13〜14 「ネオロマンス・ライヴ ROCKET★PUNCH! 4」 パシフィコ横浜国立大ホール(神奈川・みなとみらい)
セットリスト/レポート [10.03.07掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」と、岩田光央、GRANRODEOとの、 ジョイントライヴ第4弾。前回から他アーティストも積極的に加え、 今回は、前回からの高橋直純、今回初の高橋広樹、平川大輔も参加。 さらになんと、BLACK VELVETまで。平川大輔とGRANRODEOは1回ずつ。 6バンド出演だと、1バンド30分でも、セット変更時間を含めて4時間超え。 さすがに1日2公演は無理だったのか、2日間開催になった。 しかも、パシフィコ横浜。
さらにバラエティに富んだラインナップ。全体にロック色は強いが、同じロックでも、 ひとまとめにできない色がある。それに、ポップスやフォークまで。 BLACK VELVETの参加には、本当に驚いた。 いろいろな音楽が聴けて楽しいのはあるのだが、4時間半はちょっと長い。 各バンドの持ち時間も充分とは言えず、特定のバンドファンにはちょっと物足りない。 他にも楽しめる音楽を発見したい人向けに、 それぞれの音楽性をアピールする感じになってきているような。

2009/11/7 BLACK VELVET 2nd Live「Live and die」 SHIBUYA AX(東京・渋谷)
セットリスト/レポート [09.11.15掲載]
1stライヴからたった2か月で、早くも2ndライヴ。
いろいろな要素をちりばめて、BLACK VELVETらしさを出しながらも、 基本に忠実にストレートなロックの奔流。 新曲も加え、曲も構成もバラエティもよりパワーアップ、 何も考えずに音楽に身を任せてもよし、細かいところを楽しんでもよし。

2009/9/6 BLACK VELVET 1st Live「Love or death」 YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [09.09.20掲載]
GNR好きのToshiyukiとKazuyaが、キャラソン収録の合間を縫ってあたためてきた、 80年代ロックのバンド、BLACK VELVET。 30年来(実際には8年ぐらい)の企画が実を結び、ライヴにこぎ着けた。
たぶんロック小僧の夢、好きなことをやりたいだけやらせてもらっている、と、 本人たちも言うように、硬派でストレートにロックサウンドを追求した、 妥協なしのロックライヴ。 なつかしい70年代のフレーズも飛び出し、オールドロックファンには感涙もの。 これで革ジャンに鋲がいっぱいのメタルファッションに身を包んだ男の子が集まれば、 完璧なんだろうけど。

2009/8/30 「BLACK VELVETシークレットミニライブ」 下北沢GARDEN(東京・世田谷)
セットリスト/レポート [09.09.13掲載]
鳴り物入りでスタートしたBLACK VELVETが、とうとう生で観客の前に登場。 翌週に控えたファーストライヴの「公開練習」を公言、 スタンディングのみ500名のハコで、ステージ上も観客も手探りで、 これからの方向性を確かめるような、でもとてもスパークした空間だった。
ピーク時の様子見だからか、全般的にアップテンポな選曲で、気を抜く暇もない(笑)。 最初は「トーク&ミニライヴ」と告知されていたが、トークは付け足しの、 完璧なハーフサイズのライヴに他ならなかった。

2009/2/7〜8 2HEARTS 2nd Live「BLUE STEEL KNIGHT」 Zepp Tokyo(東京・お台場)・YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [09.02.22掲載]
2004年初めにスタートした、立木文彦とのユニット「2HEARTS」。 ミニアルバム1枚で敢行した1st Live以来、 5年ぶりの2nd Live、しかも同じZepp Tokyo。 まったりとした前回に比べ、2階席まで満杯にした、まさにリベンジのライヴ。 そのうえ、ホームグラウンド横浜に場所を換えて、まさかの追加公演まで。
全21曲を、一部公演で入れ替えた曲もあったが、すべてを披露。 最初の手探り状態から5年、お互いの呼吸も合い、 バックバンドとの絆も深まって、集大成ともいえる2日間だった。 プレミアムライヴでは、彼らの日頃からすると、 2時間以上のフルライヴはキツいのでは、と思ったものだが、 そんな様子は微塵も感じさせない、怒濤のような音と声の洪水に身を委ねる至福の時。 相変わらず観客をあっと言わせる衣装替えも健在だった。

2008/9/28 「ネオロマンス・ライヴ ROCKET★PUNCH! 3」 C.C.Lemonホール(東京・渋谷)
セットリスト/レポート [08.10.05掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」と、岩田光央、GRANRODEOとの、 ジョイントライヴ第3弾。今回は小野大輔と高橋直純が加わり、5バンドに。 間の休憩時間も、セット変更を効率的に考えた結果か、各5分になったが、 3バンドだと2回、5バンドだと4回だから、合計時間は同じ。 かなりきっちり時間厳守で進めたらしく、1バンド30分かっきり。 特別に岩田光央と2HEARTSのみ35分もらっていたようだが、それでちょうど3時間。
ますますバラエティに富んだラインナップになった。 これだけ音楽性がかぶらないバンドばかりのジョイントも珍しい。 雑食なら、今まで触れたことのないタイプの音に触れて、新しい発見もあるかも。 切り替えもすっきりして、全体的な盛り上がりもあるテンポのいいライヴだったが、 やはり5曲30分は短い。もっともっと、と思わずにはいられない。

2007/11/25 「執行部+WA LIVE<Go the Limit>」 YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [07.12.02掲載]
6年越しの夢が実った、久保時のライヴ。 森川さんは驚きの黒髪と眼鏡(久保田のイメージで)、 石川くんは右手に黒の手袋(時任のイメージで)。久保田と時任でありながら、 森川智之と石川英郎でもある。役であろうとする役者の顔と、 魅力ある楽曲を披露できることを喜ぶアーティストの顔、 そして、単にライヴを素晴らしいものにして一緒に楽しもうとする、本人たちの顔。 それらがすべて一体化した、不思議な、でも素敵な空間だった。
素晴らしい歌唱力の相方に支えられ、 曲たちの生みの親でもあるバンマスが厳選したスタイリッシュなバンドとともに、 実現まで何年もかかった夢をやり遂げた、そんな感動が観客たちにも伝わってきた、 感動の2時間×2。

2007/11/11 「ネオロマンス・ライヴ HOT!10 Countdown Radio II ROCKET★PUNCH! 2」 YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [07.11.18掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」と、岩田光央、GRANRODEOとの、 3バンドのジョイントライヴ、第2弾。 今回はさらに、スペシャルゲストとして神奈延年も出演。 1バンドの持ち時間をこれ以上短くすることは不可能なので、 結局公演時間が3時間超えに。ますますスタンディングの観客には過酷さが増す。
数か月前には、2HEARTSもGRANRODEOも、ソロのフルセットライヴを経験したばかり。 一度満腹感を経験してしまうと、物足りなさはますますつのる。 岩田光央も神奈延年も、いいアーティストには違いないが、 それでも彼らをもっと、と思うのは、ファンとしてしかたのないことかも。 しかし、始まってしまえば、その盛り上がりに身体をゆだねるのも心地よい。 最初から最後までテンションの高い、パワフルなライヴだった。

2007/8/26 2HEARTS「Brand-New Future Premium Live」 アストロホール(東京・原宿)
セットリスト/レポート [07.09.09掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」が、満を持して、フルセットのライヴを開催。 持ち歌全18曲のうち16曲を歌う、堂々のソロライヴ。 「Two my self」のときには、 半分はキャラクターソングだったけれど、 今回は充分にフルステージを張れるだけのキャリアを積んでいる。
定員400名の小さなライヴハウスで、いちばん後ろでも「すぐそこ」の距離。 アンコール含めて2時間半、直前に観てきたGNRのステージングにモロに影響を受けたか、 走り回り、飛び上がり、の、パワフルなステージ。 そのうえ、露出度の高い衣装で観客の目を釘付け。 好みとか好みじゃないとか、そんなことは関係なく、 小さなハコだったので、チケットが取れずに涙を飲んだファンも多く、 それも含めて、たぶん伝説になるに違いない。

2007/2/18 「ネオロマンス・ライヴ HOT!10 Countdown Radio ROCKET★PUNCH!」 YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [07.02.25掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」が、岩田光央に加え、 TVアニメ「アンジェリーク」のオープニングを歌う「GRANRODEO」との、 3バンドのジョイントライヴ。トータルの時間は同じでも、 バンドの数が増えるということは、1バンド当たりの持ち時間が減るということ。 1バンド40分足らずでは、物足りなさが残るのは否めない。
前回が真夏だったのに対して、今回は真冬。さらに朝は生憎の雨。 でも、立木・森川の晴れ男コンビが吹き飛ばしたのか、開場前には雨も上がり、 暖冬の影響もあってひどく寒くもなく、気候的にはちょっと過酷さから救われたかも。 しかも、出てきたとたんに「この人誰?」と言いたくなるような(笑)、 素敵ヴォーカリストの登場に、 ステージの上に立っている時間があまりにも短すぎたことを除いては、 帰るのを忘れたくなるくらい、最高の時間だった。

2007/1/28 「森川智之20周年記念ディナーショー」 赤坂プリンスホテルクリスタルパレス(東京・赤坂)
セットリスト/レポート [07.02.04掲載]
本来なら「ライヴ」ではないのかもしれないが、生バンドをバックの、堂々の構成。 ディナーショーらしく、落ち着いた曲ばかりかと思っていたら、 なつかしいキャラソンを含め、ハードなロックもふんだんに披露してくれた。
会場もゴージャス、迎えてくれるスタッフまで全員フォーマルなスーツ姿。 ふだんのステージでは観られないような衣装の森川さんもそうだが、 観客たちもお洒落に気合いが入り、開演前・終演後も含め、夢のような世界だった。 そんな中で繰り広げられる、素敵なナンバーと和気藹々としたトーク。 慣れないドレスで疲れは倍増だったとしても、 絶対に手放したくない時間だったのでは。

2005/8/14 「The GAMBARE Live〜元気になりに来い!〜」 YOKOHAMA BLITZ(神奈川・横浜)
セットリスト/レポート [05.08.28掲載]
立木文彦とのユニット「2HEARTS」が、同じ「アンジェリーク」仲間の岩田光央と、 ジョイントライヴ。「大人の色気」を強調した「MOON VENUS」の収録曲を中心に、 ハーフサイズだが、オリジナルの曲のみでのライヴ構成。 観客を盛り上げるステージングに定評のある岩田光央に、 「おじさん」パワーがどれだけ対抗できただろうか(笑)。
真夏の埋め立て地(周りはビルと道路ばかり)にあるライヴハウスで、 1回目は2時間40分、2回目はなんと3時間の、オールスタンディング2ステージ。 入場待ちから帰りの駅にたどり着くまで、炎天下も含めて約8時間半、立ちっぱなし。 観客には過酷な1日だったが、ライヴのテーマどおり元気になって帰れたなら、 やっぱり最高のライヴだった、ということなんじゃないかな。

2004/1/31 2HEARTS 1st Live「Two my self」 Zepp Tokyo(東京・お台場)
セットリスト/レポート [04.02.08掲載]
ゲーム「アンジェリーク」でのデュエット「夢のありか」がきっかけとなった、 立木文彦とのユニット、「2HEARTS」。 ブルース系の立木に、森川のハードロックが見事に融合した、パワフルデュエット。 プロデューサーには、「夢のありか」の作曲者、飯塚昌明を迎え、 プロデューサー自らが率いるBLOODY RUBYが、バックバンドを担当した。
なんと、ファーストアルバムはミニアルバムで、持ち歌6曲。同じ曲を3回、とか、 トークや愛のメッセージで時間稼ぎ、などの噂もあったが(笑)、 それぞれのソロ曲を2HEARTSバージョンにアレンジして、 素晴らしいステージを披露してくれた。最高の2時間15分。

2003/1/25 「JOLLY ROGER LIVE 2003 in CLUB CITTA'」 CLUB CITTA'(神奈川・川崎)
セットリスト/レポート [03.01.26掲載]
5年半のぶりのライヴ。なんと、オールスタンディング、2ステージ。 出たばかりのアルバム「JOLLY ROGER」のミュージシャンがバックを堅め、 バンマスにはプロデューサー直々の、最初から最後までロックなシャウト全開。
ゲストに声優仲間の石川英郎が出演したが、 文句のない歌唱力の持ち主でライヴ慣れしているというだけでなく、 キャラソンとはいえしっかりした作りの曲を何曲もデュエットした実績か、 「ロック」な曲にはさまれても中だるみにはならず、 盛り上がりに大きく貢献したほど。選曲もよかったのかな。

1998/4/5 ファンクラブ限定ライヴ「Dear」 ビプランシアター(東京・新宿御苑)
セットリスト/レポート [98.04.12掲載]
「おまえらのためだろ!」第7弾の後、ファンクラブメンバーのみ参加可能だった、 「歌」が中心のステージ。ただ、バンドはいなくて、カラオケ。 ライヴというよりは、いつもの「おまえら」等での歌のコーナーが独立した感じ。 ロック・ヴォーカリストを期待していると、ちょっと物足りないが、 イベントの流れでのステージとしては、ミュージシャンな姿が見られて充分満足、 といったところだろうか。
ここでの何よりの宝は、ゲストの坂本英三との「GARDEN OF EDEN」の競演。 デュエットとか共演と言うより、「競演」という言葉がピッタリ。 どちらの「GARDEN OF EDEN」も魅力的だし、一緒に歌っても互いに譲らず、 それでいながらバッチリ合ったヴォーカルに、至福の時を過ごした。 普通に前の曲からの流れで、ひとりでワンコーラスを歌ったところへ、 袖から坂本英三が出て来たのを見たときの感動も含めて、絶対に忘れないだろう。

1997/6/15 「GARDEN OF EDEN」 科学技術館サイエンスホール(東京・九段)
セットリスト/レポート(by しのブレード) [98.05.24掲載]
このライヴの前日に見つけたチラシで、 森川智之というヴォーカリストの存在を知った。 もちろん、チラシなので、写真だけで音はない。 声も曲もまったく知らないうちから、ライヴに行こうという気にはさらさらなれず、 当日は別のホールで別のヴォーカリストを熱く応援していたのだった。(笑)
なので、惜しいところで逃してしまったことになる。 この後、ちゃんとした「ライヴ」に行けるまでに、5年半の月日を要するのであった…。 「歌」で「ロック・ヴォーカリスト」のファンになったのに、 焦心の日々を過ごさせてもらった。充分待った。その間、「ロック」でなくても、 「ヴォーカリスト」には接することができたのが、「保った」理由かもしれない。

1994/11/20 タイトル不明 ロフト(東京・新宿)

1993/8/21 タイトル不明 エピキュラスホール(東京・渋谷)
セットリスト
「HEAVEN'S DOOR」というバンドの(一応)最初のライヴ。 それまでも、ライヴハウスとかでは活動していたようだが。
セットリストは、1999年夏、アルバム「HEAVEN'S DOOR」を再版した際に、 ファンクラブ経由で購入した人に送られた、ライナー・ノーツの小冊子より。 「HEAVEN'S DOOR」というバンドで、 ロック・ヴォーカリストのスタートラインを切った頃の思い出を含め、 アルバム「HEAVEN'S DOOR」収録の各曲に対する思い入れがいっぱい。

歌っている姿が収録された映像媒体
「今夜は絶対カーニバル!! 〜明日は"フリーキック"」 VIDEO/LD 1992/3/25発売
1991/12/25、日比谷公会堂でのライヴの模様を収録。
原宿に衣装を買いに行ったときから、高木渉の遅刻で分裂寸前だったという(笑)、 伝説の「ゲドーズ」。いかにも当時の原宿な衣装、余裕のない笑顔、 どうみてもへっぴり腰(失礼)なサンバステップ、などなど、見どころは満載。 それでも、一生懸命さが伝わってきて、楽しい気持ちになれる。
他にも、今からは想像できないような(!!)姿を見せてくれる人たちもいっぱい。 これだけ豪華な布陣は、今ではそうそう実現できるものではないだろう。

「Adam/森川智之」 VIDEO 1995/?/?発売
1995/7/30(たぶん。もし違っていたら教えてください)のライヴ映像に、 スタジオレコーディングの音を組み合わせた、ミュージック・クリップ集。 「Last Telephone call/Dear…」は「GARDEN OF EDEN」収録のものとは歌詞が違う。
若さにあふれた姿と、熱いロックライヴの模様が垣間見える。 「TAKIN'」では、客席ダイブの様子などもあり、「受け止めてね」と予告されつつ、 微妙に逃げている観客の様子も微笑ましい。森川智之のバンド活動や、 「ハードロッカー」としての一面が、短い時間だがわかる、貴重な映像である。
発売元の「アニメニュー」はレコード会社ではなく、 もともと通常の流通には乗らずに、基本的に通販のみ。 しかもその団体は、1998年9月に解散しているため、今は絶版扱いということになる。 ロッカー・森川智之のファンとしては必見の映像なのに、残念。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ桜」 VIDEO 1999/4/4発売・DVD 2007年頃発売
1999/1/17、芝青年会館ホールでのトークライヴの模様を収録。

「アンジェリーク メモワール2000 LIVE VIDEO」 DVD/VIDEO 2000/5/17発売
2000/2/27、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「アンジェリーク メモワール2001 LIVE VIDEO」 DVD/VIDEO 2001/9/21発売
2001/7/7、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ2 LIVE VIDEO」 DVD/VIDEO 2002/2/21発売
2001/11/24、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!鰹 爆笑トークライヴ」 DVD 2002/4/24発売
2002/2/10、イイノホールでのトークライヴの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ2 in 大阪 LIVE VIDEO」 DVD 2002/5/29発売
2002/3/9、大阪厚生年金会館大ホールでのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ3 LIVE VIDEO」 DVD 2002/10/23発売
2002/7/20〜21、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! デラックス鯛 爆笑トークライヴ」 DVD 2003/2/19発売
2002/9/1、日本青年館大ホールでのトークライヴの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ4 LIVE VIDEO」 DVD 2003/3/26発売
2002/12/7〜8、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ4 in 大阪 LIVE VIDEO」 DVD 2003/3/26発売
2002/12/21〜22、グランキューブ大阪でのイベントの模様を収録。

「JOLLY ROGER LIVE 2003 in CLUB CITTA'/森川智之」 DVD 2003/5/28発売
2003/1/25のライヴの模様を収録したビデオ。 夜の部の様子をほぼ余すところなく、そのまま収録。歌詞の間違いなどもそのまま。 但し、ゲスト(石川英郎)がらみの部分と、MCはほぼすべてカット。
90分全編ロックの洪水。

「ネオロマンス・ライヴ 2003 Spring LIVE VIDEO」 DVD 2003/6/25発売
2003/3/8〜9(パシフィコ横浜国立大ホール)、2003/3/15(グランキューブ大阪)のイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ5 LIVE VIDEO」 DVD 2003/10/8発売
2003/6/29(グランキューブ大阪)、2003/7/5〜6(パシフィコ横浜国立大ホール)のイベントの模様を収録。

「セイント・ビースト〜聖獣降臨編〜IV」 DVD 2003/12/23発売
映像特典として、2003/9/28、かつしかシンフォニーヒルズでのイベントの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!鯖 爆笑トークライヴ」 DVD 2004/1/28発売
2003/8/17、よみうりホールでのトークライヴの模様を収録。

「ネオロマンス・ライヴ 2003 Autumn LIVE VIDEO」 DVD 2004/2/25発売
2003/10/25(グランキューブ大阪)、2003/11/15〜16(パシフィコ横浜国立大ホール)のイベントの模様を収録。

「2HEARTS 1st LIVE DVD/2HEARTS」 DVD 2004/3/31発売
2004/1/31のライヴの模様を一部収録したビデオ。 マキシシングル「EVER FREE」の初回限定版に同梱された。
20分足らず、2時間以上のライヴを収めたものとしては、ちょっと物足りない。

「セイント・ビースト 3rd PARTY」 DVD 2004/4/24発売
2003/9/28、かつしかシンフォニーヒルズでのイベントの模様を収録。

「OVAアンジェリーク スペシャルビデオ」 DVD 2004/5/26発売
OVAのエンディングを歌うユニットとして、ビデオメッセージを収録。 スタジオで歌っている姿に、インタビューを組み合わせてある。 音はレコーディングされたものと同じ。

「ネオロマンス・ライヴ 2004 Summer LIVE VIDEO」 DVD 2004/11/21発売
2003/8/7〜8、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「アンジェリーク メモワール10th〜Sweet Celebration〜 LIVE VIDEO」 DVD 2004/12/22発売
2005/9/25、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「セイント・ビースト ケダモノたちの聖なる宴」 DVD 2005/1/28発売
2004/10/3、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。ライヴ編もコンプリート版も内容は同じ。

「ネオロマンス・フェスタ7 LIVE VIDEO」 DVD 2005/3/23発売
2004/12/4〜5、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。 イベントは2日間開催だったが、5日のみのゲスト出演。

「2HEARTS MOON VENUS Promotion DVD」 DVD 2005/8/3発売
正確には「歌って」いないかもしれないが(録音音声に合わせた口パク)、 プロモーションビデオなので、かなり凝った映像が観られる。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!コノ鮹ガッ! 爆笑トークライヴ」 DVD 2005/8/24発売
2003/8/17、よみうりホールでのトークライヴの模様を収録。

「LIVE VIDEO The "GAMBARE" Live〜元気になりに来い!〜」 DVD 2005/11/23発売
2005/8/14のライヴの模様を収録したビデオ。 トーク等、主に夜の部を収録、昼の部にしか歌われなかった曲も収録された完全版。

「ネオロマンス・アラモード LIVE VIDEO」 DVD 2005/12/21発売
2005/9/4〜5、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「S.S.D.S. 御名刺代わり」 DVD 2005/12/25発売
2005/4/23、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。 もともとは資料映像用のものなので、若干音質悪め。

「ネオロマンス・ライヴ 2005 Winter LIVE VIDEO」 DVD 2006/3/22発売
2005/12/10〜11、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「今日から(マ)王! ファン感謝祭〜眞魔国でもバレンタイン!?〜」 DVD 2006/6/9発売
2006/2/12、YOKOHAMA BLITZでのイベントの模様を収録。

「2HEARTS Dearest You Music Clip DVD」 DVD 2006/8/23発売
録音音声に合わせた口パクなので、正確には「歌って」はいない。 「MOON VENUS」から一転して、明るく「白い」映像のミュージッククリップ。

「ネオロマンス・ライヴ 2006 Autumn LIVE VIDEO」 DVD 2007/1/17発売
2005/9/23〜24、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「2HEARTS 約束の地へ Music Clip DVD」 DVD 2007/2/14発売
録音音声に合わせた口パク。「歌っている」というよりは、 設定に添ってストーリーがある作り。落ち着いて静かな出来上がりで、イメージは、 セピア色というかモスグリーンというか。

「S.S.D.S. 秋の大診察会」 DVD 2007/2/14発売
2006/10/1、昭和女子大学人見記念講堂でのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ アンジェ舞踏会(パーティ) LIVE VIDEO」 DVD 2007/3/28発売
2006/12/9〜10、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「恋する天使アンジェリーク〜かがやきの明日〜1 初回限定版」 DVD 2007/4/25発売
2006/12/9〜10、パシフィコ横浜国立大ホールでの「アンジェ舞踏会」から、 オープニング・エンディングのゲスト出演部分を収録。

「LIVE VIDEO ネオロマンス・ライヴHOT!10 Countdonw Radio ROCKET★PUNCH!」 DVD 2007/5/23発売
2007/2/18のライヴの模様を収録したビデオ。 昼の部にしか歌われなかった曲も収録された完全版。

「セイント・ビースト イベントDVD 4th Party」 DVD 2007/6/15発売
2007/3/25、YOKOHAMA BLITZでのイベントの模様を収録。

「森川智之ディナーショー 冬の陽の暖かさに包まれて in 赤坂プリンスホテル」 DVD 2007/8/8発売
2007/1/28、赤坂プリンスホテルクリスタルパレスで行なわれた、 20周年記念ディナーショーの模様を収録。

「少年陰陽師 風音編二 豪華版 映像特典」 DVD 2007/8/24発売
2007/5/20、東京厚生年金会館で行なわれたイベントから抜粋。イベントDVDは2007/12/7に発売。

「イベントDVD 少年陰陽師 "孫"感謝祭〜風雅に響く詩を聴け〜」 DVD 2007/12/7発売
2007/5/20、東京厚生年金会館で行なわれたイベントの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ9 LIVE VIDEO」 DVD 2007/12/19発売
2007/9/8〜9、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「LIVE VIDEO ネオロマンス・ライヴHOT!10 Countdonw Radio II ROCKET★PUNCH! 2」 DVD 2008/2/27発売
2007/11/11のライヴの模様を収録したビデオ。 昼の部にしか歌われなかった曲も収録された完全版。

「S.S.D.S. 2007秋の診察会」 DVD 2008/3/14発売
2007/9/29、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

「私立荒磯高等学校生徒会執行部+WILD ADAPTER LIVE GO THE LIMIT」 DVD 2008/3/21発売
2007/11/25、YOKOHAMA BLITZでのライヴの模様を収録。

「今日から(マ)王! ファン感謝祭II〜眞魔国でもジューンブライド!?〜」 DVD 2008/10/24発売
2008/6/22、YOKOHAMA BLITZでのイベントの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! ハモります!ハマります!鱧!! 爆笑トークライヴ」 DVD 2008/10/29発売
2008/6/15、中野サンプラザホールでのトークライヴの模様を収録。

「LIVE VIDEO ネオロマンス・ライヴ ROCKET★PUNCH! 3」 DVD 2009/1/28発売
2008/9/28のライヴの模様を収録したビデオ。 昼の部にしか歌われなかった曲も収録された完全版。

「S.S.D.S. 2008初冬の診察会」 DVD 2009/2/23発売
2008/11/2、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

「BLACK VELVET I still... Music Clip DVD」 DVD 2009/3/25発売
録音音声に合わせた口パク。ドラマパートも織り交ぜ、 「愛」をテーマにしたハードなバラッドに合った、クールな仕上がり。

「ネオロマンス・フェスタ10 LIVE VIDEO」 DVD 2009/3/25発売
2008/12/6〜7、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「BLACK VELVET Drive me crazy Music Clip DVD」 DVD 2009/4/22発売
録音音声に合わせた口パク。赤と黒の派手派手な色調の、 激しいライヴやダンスなどのパフォーマンスをちりばめた、思わず身体が動くPV。

「BLACK VELVET Bleed Music Clip DVD」 DVD 2009/11/26発売
1st LIVE「Love or death」の映像を編集した「Bleed」(Bleed以外の曲からも)、 pros主役でドラマ仕立ての「revive」(録音音声に合わせた口パク)の2本立て。

「ネオロマンス15thアニバーサリー LIVE VIDEO」 DVD 2009/12/23発売
2008/9/19〜21、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「2HEARTS BLUE STEEL KNIGHT LIVE DVD/2HEARTS」 DVD 2010/2/10発売
2009/2/8のライヴの模様を一部収録したビデオ。 マキシシングル「MICHAEL」に同梱された。

「S.S.D.S. 2009秋の贅沢診察会」 DVD 2010/2/24発売
2009/10/10、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス スターライト・クリスマス LIVE VIDEO」 DVD 2010/3/24発売
2009/12/12〜13、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「2HEARTS BLUE STEEL KNIGHT LIVE DVD/2HEARTS」 DVD 2010/5/19発売
2009/2/8のライヴの模様を一部収録したビデオ。 マキシシングル「Monotone Rainbow」に同梱された。

「BLACK VELVET IN THE DARK ROOMS/BLACK VELVET」 DVD 2010/6/23発売
2009/8/302009/9/62009/11/7のライヴの模様を織り込んだビデオ。一部のみの曲が多い。 ミニアルバム「THE DEAD SWING」豪華盤に同梱された。

「LIVE VIDEO ネオロマンス・ライヴ ROCKET★PUNCH! 4」 DVD 2010/6/23発売
2010/2/13〜14のライヴの模様を収録したビデオ。 2010/2/14の公演分を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! [魚若]-WAKASAGI- 爆笑トークライヴ」 DVD 2010/11/24発売
2010/4/4、メルパルクホールでのトークライヴの模様を収録。

「ネオロマンス・イベント 10 Years Love LIVE VIDEO」 DVD 2011/2/23発売
2010/9/18〜20、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「S.S.D.S. 2010魅惑の診察会」 DVD 2011/3/14発売
2009/11/20、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

「おれパラ Original Entertainment Paradise 2010 LIVE DVD」 DVD 2011/4/27発売
2010/12/25、両国国技館でのライヴの模様を収録。

「美食感ライブ 丼メン ちゃんぽん」 DVD 2011/5/25発売
2010/10/24、メルパルクホールでのイベントの模様を収録。

「BLACK VELVET LIVE&OFFSHOT MOVIE/BLACK VELVET」 DVD 2011/7/6発売
2010/11/7のライヴの模様の一部を収録。 ミニアルバム「TRUE」豪華盤に同梱された。

「MARINE SUPER WAVE LIVE 2011」 DVD 2011/10/5発売
2011/5/7のライヴの模様を収録。

「ネオロマンス・フェスタ12 LIVE VIDEO」 DVD 2011/10/25発売
2011/7/23〜24、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! [魚花]-HOKKE- 爆笑トークライヴ」 DVD 2011/11/23発売
2011/6/5、中野サンプラザホールでのトークライヴの模様を収録。

「2HEARTS Spica Music Clip DVD」 DVD 2011/12/21発売
録音音声に合わせた口パクなので、正確には「歌って」はいない。 CG合成を多用したミュージッククリップ。

「ネオロマンス・ライヴ 2011 Autumn LIVE VIDEO」 DVD 2011/12/28発売
2011/9/17〜18、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「ネオロマンス スターライト・クリスマス2011 LIVE VIDEO」 DVD 2012/3/21発売
2011/12/17〜18、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「S.S.D.S. 2011秋もたっぷり診察会」 DVD 2012/3/30発売
2011/11/12、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

「MARINE SUPER WAVE R 2011」 DVD 2012/4/25発売
2011/10/8に開催のイベント、ライヴの模様も収録。

「森川智之ディナーショー 冬の陽の暖かさに包まれて2012 in グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間」 DVD 2012/7/25発売
2012/1/29、グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間で行なわれた、 25周年記念ディナーショーの模様を収録。

「MARINE SUPER WAVE LIVE 2012」 DVD 2012/11/21発売
2012/5/6のライヴの模様を収録。

「私立荒磯高等学校生徒会執行部+WILD ADAPTER LIVE GO轟音ON」 DVD 2013/1/23発売
2012/8/11、ステラボールでのライヴの模様を収録。

「森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ! 鰰-HATAHATA- 爆笑トークライヴ」 DVD 2013/2/27発売
2012/9/23、中野サンプラザホールでのトークライヴの模様を収録。

「ネオロマンス スターライト・クリスマス2012 LIVE VIDEO」 DVD 2013/3/27発売
2012/12/15〜16、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「S.S.D.S. 2012とことん診察会4」 DVD 2013/3/31発売
2012/11/17、メルパルクホールでのイベントの模様を収録。

「ときめきメモリアルGirl's Side DAYS 2013 デートに行こう!」 DVD 2013/6/28発売
2013/3/9〜10、舞浜アンフィシアターでのイベントの模様を収録。

「最遊記+WILD ADAPTER Dice&Guns」 DVD 2013/11/2発売
2013/7/14、幕張メッセでのイベントの模様を収録。

「MARINE SUPER WAVE LIVE 2013」 DVD 2013/11/27発売
2013/5/5のライヴの模様を収録。

「ネオロマンス 20thアニバーサリー・イヴ LIVE VIDEO」 DVD 2014/3/26発売
2013/12/14〜15、パシフィコ横浜国立大ホールでのイベントの模様を収録。

「S.S.D.S. 2014診察会 歌謡祭」 DVD 2014/8/31発売
2014/4/6、中野サンプラザホールでのイベントの模様を収録。

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